株式会社 ドリコム

米グーグル従業員の2022年の報酬総額（基本給・株式報酬・賞与の合計）の中央値が27万9802ドル（約4008万円）であることが明らかになるなど（7月21日付「BUSINESS INSIDER」記事より）、世界的な大手IT企業が高額な報酬で優秀な人材を引き寄せるなか、日本企業でも高度なスキルを持つIT人材を高額な報酬で採用するケースは珍しくない。たとえばメガバンクの三菱UFJ銀行が2022年...

中国テンセントのクラウド、ゲームビジネスなどを担うテンセント・クラウド・インターナショナルのポ－シュ・ヤン（楊寶樹）上席副社長は、日本市場での事業拡大に強い意欲を示した。

暗号資産取引サービスを運営するコインチェックは8月から、NFTの一次販売に特化したプラットフォーム「Coincheck INO」を開始する。IPO（新規公開株式）ならぬ、INO（新規公開NFT）によって、よりNFTを民主化する狙い。すでに第

今や飛ぶ鳥落とす勢いの漫画アプリ「ピッコマ」を運営するカカオピッコマが、ウェブトゥーンを制作する新興企業に対して不利な配信条件を突きつけている実態が明らかとなった。新参者に苦戦を強いる、漫画アプリの“王者”、ピッコマの条件とは。

3月26日の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前日比16円09銭安の4万0398円03銭でこの日の取引を終えた。全体的に手がかり材料に乏しく、方向感を欠く中、機関投資家リバランスの売りが観測された一方、半導体の押し目買いや配当権利取りを狙う動きが見られたという。 こうした中、ゲーム関連株を入ると、ギークス<7060>が反発。前日、子会社でスマホゲームの開発を行うG2 Studiosの全株…

ドリコム<3793>の出版・映像ブランド「ドリコムメディア」は、webtoonレーベル「DRE STUDIOS（ドリスタジオ）」の第4弾作品として、「救世主の生き残り」を4月7日より「LINEマンガ」と「ebookjapan」にて先行配信を開始したことを発表した。 本作は、ドリコムとContents Lab. Blue TOKYOによる共同制作作品。実績のあるウェブトゥーンプロダク…

スマートフォンアプリ市場は、日々新しいゲームがリリースされている。その一方で、様々な事情により惜しまれつつサービスが終了してしまうゲームも少なくはない。 gamebizでもサービス終了に関する記事（関連情報）を取り上げている。 それら記事を読み、「あと数ヵ月後に終わるのか…」と思うが、サービス終了発表～サービス終了当日までの期間、そのゲームについて追ってはいなかった。 …

ドリコム<3793>が大幅反発した。 同社とチューリンガムが共同で開発し、ZEAL NOVA DMCCがパブリッシングを担当するブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のゲーム内通貨「$BC（Blood Crystal）トークン」の暗号資産取引プラットフォーム「MEXC（エムイーエックスシー）」への上場が決定したことが市場の評価材料となっ…