※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
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東芝デバイス&ストレージ 株式会社

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期末従業員数
25,300
本社住所 東京都港区芝浦1-1-1
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代表者
代表取締役社長 佐藤裕之
設立年月日
2017-07
従業員数
25,300 人
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ローム、東芝と半導体事業の提携強化を協議へ 資本提携も視野に
EE Times Japan
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ロームは2024年3月29日、日本産業パートナーズ(JIP)に対し、ロームと東芝との半導体事業の業務提携強化に向けた協議の開始を提案したと発表した。将来的には資本提携も視野に入れて協議したい考えだ。
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加賀東芝が震災前の生産能力に復帰、村田製作所は石川県七尾市の工場を再開
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは2024年3月4日、村田製作所は同年3月5日に令和6年能登半島地震の被害/復旧情報を更新した。
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東芝、幸区小向に新拠点 量子やAI技術を研究 川崎市川崎区・川崎市幸区
タウンニュース
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東芝は2月26日、幸区小向東芝町に開設した新たな研究開発の拠点となる「イノベーション・パレット」のオ...
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東芝:モーター制御ソフトウェア開発キットにベクトル制御を容易にする位置推定制御技術を追加
ビジネスワイヤ
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~「MCU Motor Studio Ver.3.0」と新ツール「モーターパラメーターチューニングツ...
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【3月27日開催】東芝Webセミナー「シンプルな過熱監視ソリューション!Thermoflagger™の応用例をご紹介」開催のお知らせ
ビジネスワイヤ
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川崎--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --東芝デバイス&ストレージ株式会社は...
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東芝、姫路半導体工場にて車載パワー半導体向け後工程製造棟の建設を開始
TECH+
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東芝デバイス&ストレージは、2022年12月に発表していた兵庫県の姫路半導体工場における、車載向けパワー半導体の後工程製造棟新設に向けた起工式を、2024年2月27日に執り行ったことを発表した。この新製造棟は、当初の計画通り2025年春に稼働を開始する予定だとしている。 姫路半導体工場は1982年4月に設立されて以来、東芝の半導体を製造してきており、現在は約1400名ほどの従業員でパワー半導...
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東芝が研究開発新棟を公開、島田社長「光輝く東芝を目指すための拠点」
MONOist
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東芝は、小向事業所(川崎市幸区)内に開設した研究開発新棟「イノベーション・パレット」のオープンニングセレモニーを開催するとともに、同所を報道陣に公開した。
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令和6年能登半島地震、穴水村田製作所の生産再開は5月中旬以降の見込み
TECH+
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穴水村田製作所の生産再開は5月中旬以降に 村田製作所は、令和6年能登半島地震で被災した北陸地方の11か所の生産子会社(工場)のうち、震源地に近く、いまだに生産を再開できずにいる2工場の生産再開見通しを公表した。 それによると、ワクラ村田製作所(石川県七尾市:樹脂製多層基板の開発と生産拠点)については3月上旬より順次生産再開予定としているほか、穴水村田製作所(石川県穴水町:チップインダクタ、チ...
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「パワー半導体事業」に大きな伸びしろ、東芝D&S取締役に戦略を聞く
ニュースイッチ
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カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の追い風もあり、車載向けなどで東芝のパワー半導体事業は伸びしろが大きい。一方で設備投資の積極化には多額の資金が必要となり、ロームとの協業で総合的な供給力を高めていく。東芝デバイス&ストレージ(川崎市幸区)の栗原紀泰取締役半導体事業部バイスプレジデントに市場動向の認識や戦略を聞いた。 イメージ ―現在の半導体市況をどう捉えますか。 「10月まで...
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ロームと東芝がパワー半導体製造で連携、政府が最大1294億円を支援
EE Times Japan
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ロームと東芝デバイス&ストレージが、パワー半導体の製造で連携する。ニーズが高まるパワー半導体分野において製造面での連携を加速し、国際的な競争力強化を図る。
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令和6年能登半島地震、半導体関連企業の工場の一部は操業を再開
TECH+
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2024年1月1日午後に発生した「令和6年能登半島地震」。その被災地域内には半導体および関連する電子部品製造施設が複数点在しており、地震発生直後から各社が従業員の安否確認を中心に工場の状況把握などを開始。東芝、サンケン電気、KOKUSAI ELECTRICの3社が1月9日夜の時点までに判明した地震の影響に関する続報を発表している。 一部生産工程で操業を再開した東芝加賀エレクトロニクス 東芝は...
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【1月29日更新】能登地震、東芝D&Sと日本ガイシの復旧状況
EE Times Japan
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令和6年能登地震について、2024年1月26日までに発表された東芝デバイス&ストレージ(東芝D&S)と日本ガイシの最新情報をまとめる。
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【1月9日更新】能登地震、半導体/電子部品業界の被害状況
EE Times Japan
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2024年1月1日、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、北陸に生産拠点を持つ半導体/電子部品業界の関連各社が被害の確認や復旧活動を進めている。2024年1月9日までに発表された、各社の被害確認の状況をまとめる。
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東芝:姫路半導体工場でパワー半導体製造棟を建設、25年春に稼働予定
Bloomberg.com
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東芝子会社の東芝デバイス&ストレージは19日、兵庫県の姫路半導体工場構内に車載向けパワー半導体の後工程製造棟を新設すると発表した。
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「パワー半導体」次世代素材で性能・コストしのぎ削る、日本企業は存在感を示せるか
ニュースイッチ
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パワー半導体の次世代素材の開発・実装が加速している。大電流・高電圧化や省エネ化などのニーズを商機に、化学メーカーはウエハー素材や関連技術の開発に力を入れる。パワー半導体はモノの進化と脱炭素社会をつなぐキーデバイスとされており、材料からデバイスまで日本企業が世界でしのぎを削ってきた領域だ。次世代品でも存在感を示せるか、関連技術に熱視線が注がれている。(大川諒介) レゾナック、SiCエピウエハー...
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令和6年能登半島地震の半導体関連企業への影響、一部工場の再稼働は春となる見通し
TECH+
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2024年1月1日午後に発生した「令和6年能登半島地震」。発生から約20日ほど経ち、ようやく被災地域内における半導体および関連する電子部品製造施設の被害の全容が見えてきた模様である。 穴水村田製作所の生産再開は5月に 村田製作所が1月19日に公表した同地震の被災状況にによると、震源に近い穴水村田製作所(石川県穴水町)は被害が大きく、生産再開は5月中旬以降になる見通しだという。 村田製作所は、...
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東芝が川崎に先端研究開発に向けた新たな拠点を開所、技術の社会実装を加速
TECH+
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東芝は神奈川県川崎市にある小向事業所内に、同社グループの先端研究開発のランドマークとなる新たな研究開発拠点「イノベーション・パレット」を開所、オープニングイベントを開催したことを発表した。 イノベーション・パレットへの投資額は約340億円で、2023年11月に竣工。コーポレート(本社)の研究開発機能と、東芝デバイス&ストレージの半導体事業部および研究開発部門を集約した形で、2024年1月より...
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東芝、加賀東芝エレクトロニクスの復旧状況を更新
EE Times Japan
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東芝は2024年1月19日、同月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響に関する最新情報(第5報)を発表した。パワー半導体の主要生産拠点である加賀東芝エレクトロニクス(石川県能美市)の主力ラインについては、排気配管の修復などが遅くとも1月末までに完了する見込みだという。東芝は、引き続き同年2月上旬を目標に、被災前の生産能力に近いレベルへの復帰のため、復旧作業を進めていく。
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