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日本板硝子 株式会社

建築用および自動車用ガラスでは世界シェアトップクラス。欧州、日本含むアジア、北南米の3地域で売上高をほぼ3分割。超薄型ガラスや二次電池向けセパレータなどの高付加価値製品開発に取り組む。
売上高(百万円) 763,521
期末従業員数
24,880
本社住所 東京都港区三田3丁目5番27号 住友不動産三田ツインビル西館
電話番号 03-5443-9522
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代表者
代表執行役社長兼CEO 細沼宗浩
設立年月日
1918-11-22
従業員数
24,880 人
上場年月日
1950-06-12
平均年齢
46 歳
平均年収
7,416,000 円
主要取引市場
東証プライム
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AGC、建築用ガラス値上げ
時事通信社
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 AGCは23日、国内建築用板ガラスの価格を8月1日納品分から引き上げると発表した。物流の「2024年問題」で関連費用が約2~7割上昇しているため。値上げは22年10月以来だが、物流コスト上昇に...
105Picks
光る窓ガラス!有機LED活用で世界を目指す
ニュースイッチ
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日本板硝子は電流を流すと発光する有機発光ダイオード(LED)を組み合わせた照明ガラスを開発した。ガラス自体が照明となることで、自動車や電車、建物などの窓ガラスとしての用途が期待される。同様のガラスは
3Picks
「火を付けたら仕事から逃れられると思った」 勤め先のガラス工場への放火疑い 伊丹市の55歳男逮捕
神戸新聞
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勤め先のガラス工場に火を付けて焼損させたとして、兵庫県警伊丹署は26日、非現住建造物等放火の疑いで、...
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「小さい企業でも世界を変えられる」…鏡の端材をガラスに再生、西尾硝子鏡工業所が事業化へ
ニュースイッチ
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西尾硝子鏡工業所(東京都大田区、西尾智之社長)は、鏡のリサイクルの実証実験を今夏に始める。加工時に出る鏡の端材の不純物を除去し、ガラスとしてリサイクルする。同社によると鏡はリサイクルが困難で有償廃棄が必要だが、リサイクルで原材料コストが15%削減でき、脱炭素化にも貢献できる。実証実験では1カ月当たり1トンの処理を1年間行い、2025年中の事業化を目指す。 西尾硝子鏡工業所は産業技術総合研究所...
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ENEOSら、「発電する窓」高輪ゲートウェイで実証実験--透明度保つ太陽光発電窓パネル
CNET Japan
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ENEOS、JR東日本、YKK AP、NSGは、ENEOSが出資し、NSGが共同開発を行っている、米国ユビキタスエナジー開発の透明な太陽光発電窓パネルを使用した実証実験を、高輪ゲートウェイ駅構内において実施する。
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女性CFOが世界中で増加している背景とは - CFO思考
Diamond Online
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CFOには、経理・財務といった基礎知識をベースに、さまざまな資質が求められますが、なかでも「コミュニケーション能力」が重要になってきています。こうした背景から、数字に強くコミュニケーション能力がある女性プロフェッショナルのなかから、グローバル企業のCFOが選ばれる傾向が見られます。
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日本板硝子:大和証券を10月に東京地裁で提訴 - Bloomberg
www.bloomberg.co.jp
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[bn:WBTKR=5202:JP] 日本板硝子 []が先月、東京地裁に大和証券を相手取り、提訴していたことが分かった。同社の広報担当が明らかにした。
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世界初の水素燃料活用も、ガラス製造に革新の時
ニュースイッチ
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大量のエネルギーを消費するガラスの生産プロセスが変わろうとしている。日本板硝子は水素を燃料に用いて建築用ガラスを製造する実験に世界で初めて成功した。実用化すれば、ガラス溶融窯からの二酸化炭素(CO2)排出量を8割強削減できる革新技術だ。AGCは酸素や電気を利用した溶融の効率化でCO2排出削減を目指す。ガラス製造で、建物や車の脱炭素化への貢献につなげる。(梶原洵子) 日本板硝子、水素燃料で建築...
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コストダウン限界国内建築用ガラス最大4割値上げ
ニュースイッチ
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ガラス大手3社は10月から国内の建築用ガラス製品を最大40%値上げする。原燃材料や副資材、物流費などの高騰に加え、急激な円安の進行に伴って関連コストが著しく上昇し「過去10年で見る限り異例」(日本板硝子)の状況にある。製造工程の効率化や合理化によるコストダウンは限界に達しており、今後の製品の安定供給に支障をきたすとして2年連続で値上げに踏み切る。(藤木信穂) AGCがフロートガラスの販売価格...
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日本板硝子、カーボンフットプリントを半減させた新製品を欧州で発売
TECH+
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日本板硝子(NSG)は10月10日、同社グループの建設用ガラス事業の欧州地域において、同社従来品のフロートグラスと比較してカーボンフットプリントを50%削減したLowカーボングラス「Pilkington Mirai」を新発売することを発表した。 新製品は、通常のフロートガラスの性能・品質・デザイン性は維持したまま、製造プロセスにおける代替燃料の使用、高比率でのリサイクルガラスの使用、再生可能...
3Picks
「推し統合報告書」でわかる人的資本経営の未来
Forbes JAPAN
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人的資本開示、全上場企業で義務化へ。全市場約4000社と上場準備企業約500社は、どう対応すべきか。今期上場企業発行の全統合報告書を読んだ「組織風土改革の専門家」UniposCEO田中弦が解説する。上場企業が発行するすべての統合報告書を読み
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