株式会社 エディア

エディア<3935>は、「天使の詩」「天使の詩II 堕天使の選択 」の2作品のNintendo Switch版開発を発表。「Makuake」でこの開発に係るクラウドファンディングを実施することを決定した。 「天使の詩」について 1991年10月にPCエンジンSUPER CD-ROM²用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。男女の恋愛をテーマにケルト神話をモチーフとした1作…

おはようございます。昨日2024年4月12-14日に掲載した主な記事は以下のとおりです。 　 【決算】 ■ビックカメラ、2024年8月期の営業利益を76億円→97億円に上方修正…スマホ割引上限規制で駆け込み需要、インバウンドも回復 ■エディア、24年2月期決算は営業益5%増の1億6100万円…『くじコレ』&『まるくじ』やコミック・電子書籍拡大、ヴァリスなどレトロゲーム復刻も貢…

エディア<3935>は、4月12日、2024年2月期(23年3月～24年2月)の連結決算を発表し、売上高32億7700万円(前の期比18.7%増)、営業利益1億6100万円(同5.0%増)、経常利益1億5800万円(同8.6%増)、最終利益1億5000万円(同0.4%減)だった。 ・売上高:32億7700万円(同18.7%増)・営業利益:1億6100万円(同5.0%増)・経常利益:1億5800…

ゲーム・ネット関連企業の2023年12月～2024年2月決算の発表が本日4月10日～来週15日にかけて続々と発表される。発表の集中日となるのは、12日でこの日はIGポート<3791>やエディア<3935>、テンダ<4198>などが発表を予定している。 業績面での変化、ゲーム関連事業の比重増加という点で注目されるのはテンダだろう。テンダは、子会社テンダゲームスが3月1日付けでるX-V…

エディア<3935>は、本日（3月19日）、子会社ティームエンタテインメントの女性向けCDレーベル「MintLip（ミントリップ）」より展開中のオリジナルシチュエーションドラマシリーズ「花笑む彼と」のゲーム化タイトルとなるNintendo Switch向け新作乙女ゲーム『花笑む彼と & bloom』の発売日が8月8日に決定したことを発表した。 また、本日より本作の予約受付を開始した

1月26日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比485.40円安の3万5751.07円で取引を終えた。米国のフィラデルフィア半導体指数の下落やインテルの低調な業績見通しを受けて、国内市場も値がさの半導体関連株などに売り物が広がった。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、KLab<3656>に朝方から買いが殺到し、ストップ高比例配分となった。KLabは、『パルワールド』

1月17日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比141.43円安の3万5477.75円で取引を終えた。米国のフィラデルフィア半導体株指数の上昇を受けて、国内市場も半導体関連株を中心に一時は上げ幅600円超に達する場面があった。しかし、直近の上昇による相場の過熱感もあって、次第に上げ幅を縮小し、後場に入るとマイナス圏に沈んだ。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、サイバ

エディア<3935>が商いを伴って急騰し、一気に400円台を回復した。 前日1月23日に子会社の一二三書房が新たな電子書籍サービスとしてWebコミックマガジン「ひふコミ」を創刊したと発表したことが株価の刺激材料となっているようだ。

1月15日の東京株式市場では、日経平均は6日続伸し、前日比324.68円高の3万5901.79円で取引を終えた。日本株の先高観を背景にした買いが続き、日経平均は一時3万6000円台に乗せる場面もあった。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、ケイブ<3760>が商いを伴って3日続伸し、ストップ高まで買われた。前週末1月12日に発表した第2四半期決算で大幅な営業黒字転換を果たし