アンリツ 株式会社
業界
電子計測器、光計測器、光応用機器等、主力の計測事業を軸にICTサービスに関わるビジネスを展開。次世代のIoT/5G事業への投資によりモバイル市場を強化。PQA事業では食品・医薬品市場を中心に事業拡大を目指し、北米・アジア中心に海外展開を加速。
売上高(百万円) 110,919
期末従業員数
4,144 人
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世界で選ばれる企業であるためにアンリツが導入した太陽光発電と大容量蓄電池
世界的な「脱炭素」の機運の高まりとともに、太陽光発電を導入する企業が増えている。アンリツは、エネルギー効率を最大化するために、オムロン フィールドエンジニアリングの太陽光発電と大容量蓄電池を組み合わせたシステムを導入した。蓄電池設置までいたらない企業も多い中、アンリツはなぜ導入に踏み切ったのか。決断の背景などを聞いた。
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「5G」とは何か。「5G」で何が変わるのか
5Gに関連するニュースが増えてきたが、NECや富士通、アンリツなどのIR担当者などに取材すると、「いや~、4Gですらこれからなのに、5Gはまだまだ先でよくわからないよ」といった答えがほとんどだ。...
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食品製造が進化している!ロボット化が加速する舞台裏
食品製造分野でロボット化が加速している。導入の動きは以前からあったが、多品種対応の技術やコスト面で課題があり、浸透していなかった。しかし最近は多品種対応を可能とする人工知能(AI)や画像処理技術が発達したほか、コロナ禍での人手不足の深刻化でコストが見合うようになり、導入の壁が低くなりつつある。2022年は食品製造のロボット化の“始まりの年”になるかも知れない。(編集委員・嶋田歩、同・土井俊、...
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光電融合技術とオープン標準を用いた複数社製品による 400Gbps/800Gbps IOWN APN を OFC2024 で動態展示 ~光のまま低遅延・低電力で分散型データセンタを接続~
発表のポイント: ◆ 光ネットワーク技術の世界最大級の国際会議「OFC2024」展示会で、最先端技術...
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いわき市の「次世代型産業創出人財」の育成をめざす 日本数学検定協会とデータミックスが2月28日開催のいわきICT産業協議会2023年度特別セミナーに講師として登壇 「データ・数学の利活用の重要性」をテーマに講演
算数・数学の実用的な技能を測る、実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定、以下「数検」)を実施・...
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5G FR1対応デバイスの6GHz帯RF試験ソフト
アンリツは、ラジオコミュニケーションテストステーション「MT8000A」向けのソフトウェアオプションとして、「NR Licensed 6GHz Band Measurement MX800010A-014」を発売した。5G(第5世代移動通信) FR1対応デバイスにおける、6GHz帯のRF試験に対応する。
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