ミネベアミツミ 株式会社
ベアリングからモーター、センサー、半導体まで手掛ける精密部品メーカー。特にミニチュアボールベアリングやハードディスク用ピボットアッセンブリー、リチウムイオン電池用保護ICでは世界シェア首位。
売上高(百万円) 1,292,203
期末従業員数
86,645 人
サマリー
チャート
ニュース
コメント
1Pick
業界最小3V動作 車載用低EMI昇圧型スイッチングレギュレータコントローラ「S-19990/9」シリーズを発売 エマージェンシーバックアップ電源の小型化、低コスト化、低ノイズ化、低暗電流化に最適
ミネベアミツミグループのエイブリック株式会社(社長:田中 誠司、本社:東京都港区、以下:ABLIC)...
3Picks
日本製鉄、USスチール「2兆円買収」を控える中、利益予想を上方修正!その理由とは? - ダイヤモンド 決算報
2020年に始まったコロナ禍による落ち込みを脱した日本経済。ただ、元通りになったわけではない。デジタル化や脱炭素の潮流が加速し、円安や物価高の影響も続く。その結果、企業によって業績の明暗が分かれている。格差の要因を探るべく、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は日本製鉄、住友金属鉱山などの「製鉄/金属製品」業界4社に...
23Picks
三井化学子会社がドローン部材参入、軽量・低騒音プロペラを訴求
アーク(大阪市中央区、下郡孝義社長)は、飛行ロボット(ドローン)関連分野に参入する。プロペラ部品であるドローンブレードをすでに開発しており、今後数年内にも商品化する。親会社の三井化学の素材「TAFNEX」を使用し、軽量・高剛性や低騒音などの特性を訴求。国家安全保障などを背景に、ドローンメーカーで拡大する国産部品採用の動きを取り込む。 アークが開発したブレードは全長約71センチメートル、重量1...
129Picks
電子部品大手6社が公表した今期の業績見通し、本当に“脱スマホ”は可能なの?
電子部品6社の2019年3月期連結業績見通しが8日までに出そろい、5社が営業増益となりそうだ。スマートフォン向け事業の伸びが鈍化する一方、各社は自動車や産業機器向け事業を育成することで中長期的な成長を目指す。それに伴い今期は、生産面や開発面の投資を先駆的に実施する企業が目立つ。顕在化しているスマホ向け事業の減速を補うため試行錯誤が続く。 ミネベアミツミが8日発表した18年3月期連結決算はゲー...
1Pick
電動工具や電動アシスト自転車向けセカンドプロテクト用IC「S-82K5B/M5Bシリーズ」発売 ABLIC初 カスケード機能搭載で電圧監視基板の小型化、業界最高レベルの高精度で安全性向上に貢献
ミネベアミツミグループのエイブリック株式会社(社長:田中 誠司、本社:東京都港区、以下:「ABLIC...
2Picks
ミネベアミツミ(6479)の株価は上昇。配当利回りは1.3%(2024年2月22日・株式取引概況)
2024年2月22日、日経平均株価が2.19 %の上昇、TOPIXは1.27 %の上昇となりました。以下、電気機器業種に属するミネベアミツミ(6479)の株価や時価総額、配当利回り、PER、PBRといった市況を振り返ります。
9Picks
ミネベアミツミ、日立パワーデバイスの全株式取得 子会社化へ
Shinichi Uchida
11Picks
東芝非公開化で100億円出資、ミネベアミツミと上組
Shinichi Uchida
3Picks
ミネベアミツミが利益予想を再び下方修正、スマホ需要低迷など響く
ミネベアミツミの2023年度第3四半期売上高は前年同期比2.6%増の3812億円で、四半期として過去最高を更新した。一方、営業利益は同5.8%減の240億2700万円と減少。同社は2023年度通期の営業利益を前回予想の770億円から700億円に下方修正した。
8Picks
「ニッチ分野に注力」ミネベアミツミ、日立のパワー半導体事業を買収へ
ミネベアミツミは2023年11月2日、日立製作所のパワー半導体事業を買収すると発表した。統合によって、早期に売上高2000億円達成を目指すとしている。
1Pick
8社中6社が営業益下方修正、電子部品メーカー大手の業績に影響を与えているモノ
付加価値経営、難しいかじ取り 最終需要の立ち上がりの遅さが電子部品メーカーの業績見通しに影響を与えている。国内電子部品メーカー大手8社のうち6社が2024年3月通期の連結営業利益予想を下方修正した。23年4―12月の営業利益は合計で前年同期比7%減の2704億円で、減少幅が6四半期ぶりに1ケタに縮んだものの、実需の回復が想定より弱い。シェア向上などで主力製品の収益性を高められたかが業績を左右...
4Picks
パワー半導体でもニッチを攻めるミネベアミツミ
EV(電気自動車)だけでなく、巨大化する世界の電力市場のニッチ分野で競争力のあるメーカーを目指す――。そう高らかに宣言したのは、精密部品の大手ミネベアミツミの貝沼由久・会長兼CEOだ。M&A(合併・買収)巧…
20Picks
ミネベアミツミ、ホンダの子会社買収へ 協力関係見込む
[東京 4日 ロイター] - ミネベアミツミは4日、ホンダの完全子会社でドア部品などを手掛けるホンダロック(宮崎市)を買収すると発表した。ミネベアミツミが2019年に経営統合した自動車部品製造のユーシンとの相乗効果のほか、グループ全体でホンダのサプライヤーとして、さまざまな分野で協力関係を構築できると見込んでいる。買収額は非公開。
51Picks
ミネベアミツミ社長、M&Aで「技術と人を一夜に」-3000億円規模も
米アップルや任天堂に部品を供給するミネベアミツミの貝沼由久会長兼社長は、過去10年で17社のM&A(合併・買収)を陣頭指揮してきた。この中で最大案件はミツミ電機の約550億円。しかし、現在は1案件当たり「3000億円ぐらいまでなら」可能だとさらに意欲を示す。
1Pick
港区立みなと科学館「みなとサイエンスフェスタ」3/9-10
港区立みなと科学館は2024年3月9日と10日の2日間、「みなとサイエンスフェスタ2024~未来につなぐ 科学のかけはし~」を開催する。入館料無料(プラネタリウムは有料)。イベントにより事前申込あり。
投稿したコメント