※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
株式会社 PFU
富士通の完全子会社。情報インフラ・業務システムの構築、情報システム・ネットワークの設置・工事・保守・監視サービス、スキャナハードウェア・ソフトウェアの製造、情報KIOSK端末、組込みコンピュータ等の製造を展開。イメージスキャナでは世界トップシェア。情報KIOSK端末では国内シェアトップクラス。
売上高(百万円) 110,758
期末従業員数
0 人
サマリー
チャート
ニュース
コメント
PICK数
:
指定無し
期間
:
指定無し
記事種別
:
全て
ソート順
:
おすすめ
14Picks
PFU、「廃棄物分別特化AIエンジン」の提供開始。青森市の資源ごみ処理施設で導入
PFUは、光学技術・画像認識技術を応用し、廃棄物の分別を自動化する「廃棄物分別特化AIエンジン」シリーズの提供を開始します。
2Picks
ノートPCの上にキーボードを載せて使うための「タイプスティックス」に新色
ファーイーストガジェットは、キーボードをノートPCの本体上に載せて使うさいに便利な板状の製品「タイプ...
2Picks
スキャナー導入で学習効率がアップ、スマホも活用 PFUが学生や教師の声を公開
PFUは4月16日、2023年7月に開始した「ScanSnapデジタル学習支援プロジェクト」について、参加した学生やその家族、教師、塾講師などを対象にアンケートを実施し、その調査結果を公開した。 ScanSnapデジタル学習支援プロジェクトは、ドキュメントスキャナ「ScanSnap iX1600」「ScanSnap SV600」を無償で提供し、教材のデジタル化や勉強記録を可視化して学習をサポ...
102Picks
日本酒の製造に活用、音響識別ＡＩが面白い
ＰＦＵ（石川県かほく市、半田清社長、０７６・２８３・１２１２）は、数馬酒造（石川県能登町）、リカー・イノベーション（東京都足立区）と日本酒の製造で協業した。ＰＦＵの音響識別人工知能（ＡＩ）技術によって能登町の伝統行事「あばれ祭」の歓声を抽出。それを数馬酒造の醸造作業時に流し、祭の疫病払いの思いを込めた。 協業により醸造した日本酒「継音（つぎね）＝写真」はクラウドファンディングサイト「マクアケ...
1Pick
空き瓶を自動で分別する新製品 石川の2社が得意分野でタッグ
空きびんの分別作業をぐっと楽にすることができる新製品を開発です。石川県内の2つの企業が、茶色・透明な...
3Picks
macOS 14.4の冗談みたいなバグ、最新版で解決しました
macOSを最新にすると、なぜかモニターのUSBハブ機能が使えなくなる。そんな不具合が解消された最新OSが後悔されました。
1Pick
PFU、ビンの選別工程を自動化するAIエンジン「Raptor VISION BOTTLE」発表
PFUは4月10日、「廃棄物分別特化AIエンジン」シリーズの提供を開始することを発表した。まずはシリーズ第一弾として、ビンの色選別を自動化するAIエンジン「Raptor VISION BOTTLE」を展開する。同シリーズには同社がイメージスキャナー開発で培った光学技術・画像認識技術を応用しているという。 ○シリーズ第一弾「Raptor VISION BOTTLE」 Raptor VISION...
1Pick
過酷な資源ごみのビン色選別を自動化、PFUがイメージスキャナー技術から新規事業
PFUは、廃棄物の分別を自動化する「廃棄物分別特化AIエンジン」シリーズの第1弾として、ビンの色選別を自動化する「Raptor VISION BOTTLE」の提供を開始する。世界シェアトップのイメージスキャナー開発で培った独自アルゴリズムによる99.8％という高い認識精度が最大の特徴だ。
2Picks
【小寺信良のくらしDX】自作キーボードブームの背景にあるDX
キーボードを自作するという行為は、2018年頃にはまだ知る人ぞ知るといった格好だったが、多くの人がそ...
2Picks
PFU、「ScanSnap iX1600」が抽選で当たる「小1の壁突破キャンペーン」
PFUは、新小学1年生とその家族のために「小1の壁を乗り越えるアイテムが当たる! ScanSnap×小1の壁突破キャンペーン」を3月26日から開始した。あわせて、ScanSnapを活用し大量の学校プリントをどう管理するかのウェビナーも開催する。 PFUでは、大量の学校プリントによって発生する情報やタスクの整理が難しくなる問題を解消すべく、2023年8月に「小1の壁突破プロジェクト」を発足。育...
2Picks
PFUで働くみんなのデスク環境 「HHKB」や「ScanSnap」を支える机たち
IT業界でテレワークが一般化して数年。働き方が多様化し、オフィス・自宅を問わず、仕事で使うデバイスや家具も選択肢が増えた。本連載は、IT企業で働く人のデスク環境を紹介。今回は、HHKBやScanSnapでおなじみPFUを取り上げる。
2Picks
初号機誕生から約30年 「自作キーボード界の黒船」HHKB Studioはなぜ生まれたか
高級キーボードの草分け的存在ともいわれるPFUの「Happy Hacking Keyboard」。その最新作が2023年10月に発売された、「HHKB Studio」だ。誕生の背景にある、積み重ねられたHHKBの歴史と、HHKB Studioに詰め込まれた設計思想などを伺った。
3Picks
PFU、業務用スキャナー「fiシリーズ」向けキャプチャソフトのユーザビリティを強化
株式会社PFUは2月29日、業務用イメージスキャナー「fiシリーズ」のキャプチャリングソフトウェア「...
3Picks
PFU、「HHKBカラーキートッププロジェクト」第一弾は「桜」--日本の魅力をグローバルへ
PFUは2月15日、コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard（HHKB）Professional」シリーズにおいて、「HHKBカラーキートッププロジェクト」を開始すると発表した。
2Picks
PFU、HHKB Studio用の無刻印キートップセット まずは墨モデル
PFUが、Happy Hacking Keyboard Studio（HHKB Studio）用のキートップセット「キートップセット（墨）/無刻印」を発表しました。HHKB Studioの発表直後から要望が寄せられていた無刻印キートップで、HHKB Studioを一切の文字表記のない外観にできます。 価格は、英語配列／無刻印が6,600円、日本語配列／無刻印が7,590円。販売はPFUダイレ...
投稿したコメント