※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
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セイコーインスツル 株式会社

セイコーホールディングスの完全子会社。1937年にセイコーグループのウオッチ製造部門として設立。時計の完成品、ムーブメントのほか、電子デバイス、精密メカトロ製品などの製造、販売も手がける。
期末従業員数
3,246
本社住所 千葉県千葉市美浜区中瀬1-8
電話番号 043-211-1111
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代表者
代表取締役社長 内藤高弘 代表取締役副社長 大熊右泰
設立年月日
1937-09
従業員数
3,246 人
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ネットで何でも検索できる時代電子辞書は生き残れるのか
J-CASTニュース
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   セイコーホールディングス傘下のセイコーインスツル(SII)が2015年3月末で電子辞書事業から撤退する。市場が成熟して電子辞書の需要が落ちているのに加え、スマートフォンやタブレット端末の普及で需要が回復しないと見て、撤退を決めた。 続きは「J-CASTニュース」へ
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セイコーインスツル、国内製造拠点の使用電力を100%再エネ化
EE Times Japan
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セイコーインスツル(SII)は、国内全製造拠点で使用する電力を100%、再生可能エネルギー由来に切り替える。これによってCO2の排出量を年間で約1.8万トン削減できる見込みだという。
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セイコーインスツル、「健康経営優良法人 2024」認定のお知らせ
@Press
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セイコーインスツル株式会社(本社:千葉県千葉市、社長:内藤高弘)は、経済産業省と日本健康会議が共同で...
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セイコーインスツル、「電子辞書」事業から撤退へ
CNET Japan
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セイコーインスツルは、2015年3月末をもって電子辞書事業から撤退することを発表した。
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山野楽器・銀座本店でセイコーの「メトロノームウオッチ」を特別限定販売
プラスデジタル
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山野楽器は、銀座本店の3F楽譜フロアにて、セイコーインスツル「メトロノームウオッチ」の特別限定販売を開始した。 セイコーインスツルの「メトロノームウオッチ」には、アナログ腕時計の機能以外に、楽器の演奏に必要なメトロノーム機能と基準音機能が搭載されている。メトロノームは、モードボタンを1回押してメトロノーム機能を選択したのち、本体のプラス(マイナス)ボタンを押し、時針を動かし、希望のテンポ値を...
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6年で高収益体質を実現 さらなる飛躍に向け欧州で攻勢をかけるエイブリック
EE Times Japan
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エイブリックは、セイコーインスツルの半導体事業を前身とするアナログ半導体メーカーだ。セイコーインスツルから分社して2016年にエスアイアイ・セミコンダクタとして営業を開始した同社は、2018年に社名をエイブリックに変更。長年培ってきた「小型・低消費電力を実現する高度なアナログ技術」を駆使した製品の開発とターゲット市場の拡大を強化している。2023年6月にエイブリックの社長に就任した田中誠司氏...
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セイコー、6万件の漏えい明らかに 8月発表のランサムウェア攻撃で
ITmedia NEWS
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セイコーグループ社が、8月に発表したランサムウェア攻撃の被害によって、グループ企業で管理していた個人情報など約6万件が漏えいしたことが分かったと発表した。同社は8月にランサムウェア攻撃を受けたことを公表。情報漏えいの事実を確認したとし、影響範囲の調査を進めていた。
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世界初「リフロー実装」MS系リチウム電池、SIIが開発
ニュースイッチ
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セイコーインスツル(SII、千葉市美浜区、小林哲社長、043・211・1111)は、リフローハンダ付けに対応したマンガン―シリコン(MS)系リチウム二次電池「MS621R」「同421R」を開発した。リフロー実装が可能なMS系リチウム二次電池は世界初。MS621Rは8月に、同421Rは10月にサンプル出荷を開始予定。サンプル価格は各500円(消費税抜き)を予定する。 仙台事業所(仙台市青葉区)...
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イギリス人「日本のセイコーの時計工場を見学をしてきた」セイコーの時計生産現場に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
すらるど - 海外の反応
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credit:timezone.com世界最大の時計会社であるセイコー。セイコーインスツルの盛岡工場の見学に行った様子が海外のサイトに紹介されていました。引用元:timezone.com
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ミネベアミツミ、エイブリックを344億円で買収
EE Times Japan
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ミネベアミツミは2019年12月17日、エイブリックの株式70%を保有する日本政策投資銀行と同30%を保有するセイコーインスツルから、エイブリックの全株式を取得すると発表した。買収額は343億9300万円。
1Pick
セイコーインスツルと日本ガイシリチウムイオン二次電池「EnerCera」の販売店契約を締結
@Press
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セイコーインスツル株式会社(社長:内藤高弘、本社:千葉市、以下:SII)と日本ガイシ株式会社(社長:...
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エイブリック株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ - ミネベアミツミ
ミネベアミツミ株式会社
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ミネベアミツミ株式会社は、2019年12月17日付の取締役会決議により、エイブリック株式会社の株式を取得し、子会社化することについて決定し、2019年12月17日付で株式会社日本政策投資銀行及びセイコーインスツル株式会社と本株式取得に係る株式譲渡契約を締結致しましたので、お知らせ致します。
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リフロー実装対応、SIIのMS系リチウム二次電池
EE Times Japan
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セイコーインスツル(SII)は、リフローによる実装を可能としたマンガン-シリコン(MS)系リチウム二次電池2品種を開発した。
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セイコーが半導体事業を分社 提携先候補にルネサスも浮上 - inside Enterprise
Diamond Online 企業・産業
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知る人ぞ知る企業が次なる半導体再編の台風の目となるかもしれない。セイコーホールディングス(HD)傘下の半導体事業子会社、セイコーインスツル(SII)が、事業を分割し日本政策投資銀行との合弁会社として新たに編成し直すと発表したのだ。7月中にも正式契約を結び、2015年度第3四半期中の会社設立を目指すという。
4Picks
「頼れない精神」が突き動かす、新生エイブリックの熱意
EE Times Japan
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2018年1月から、「エイブリック」として営業を開始したアナログ半導体メーカーの旧エスアイアイ・セミコンダクタ。名称の変更が示すように、筆頭株主はセイコーインスツル(SII)から日本政策投資銀行(DBJ)へと変わっている。SIIから巣立ち、独立したアナログ半導体メーカーとして、エイブリックはどのように進んでいくのか。社長の石合信正氏に聞いた。
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国内半導体再編のキープレーヤー SIIセミコンダクタ
電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)|特別インタビュー
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今後の国内半導体産業を占ううえで、欠かせないキープレーヤーが存在する。1月から本格的に事業を開始したエスアイアイ・セミコンダクタ(株)(SIIセミコンダクタ)だ。セイコーインスツルの半導体事業を分社化、(株)日本政策投資銀行(DBJ)との共同出資により誕生した新生アナログ半導体メーカーは、世界のトップ5入りを目標に掲げており、今後M&Aなどを積極的に進めていく考えを表明している。会長の藤井美...
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作業員の安全を見守る、腕時計型バイタルサインの新モデルを発売
MONOist
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セイコーインスツルは、建設現場などで作業員の安全を見守る「腕時計型バイタルセンサ」に改良を加え、実用性を向上させた新型モデルを発表した。時刻、体表面温度、脈拍を表示する液晶画面を新たに設置している。
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