SPD1O3A7TWX9VO8J

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション

2004年に日本電池とユアサコーポレーションが経営統合して設立。自動車・産業向け電池の他、非常用電源装置や太陽光発電システム等の電源装置の製造・販売を行う。鉛蓄電池に強み。
売上高(百万円) 517,735
期末従業員数
14,074
本社住所 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地
電話番号 075-312-1211
詳細を見る
代表者
代表取締役取締役社長CEO 村尾修
設立年月日
2004-04-01
従業員数
14,074 人
上場年月日
2004-04-01
平均年齢
53 歳
平均年収
9,483,000 円
主要取引市場
東証プライム
サマリー
チャート
ニュース
コメント
PICK数
:
指定無し
期間
:
指定無し
記事種別
:
全て
ソート順
:
おすすめ
1Pick
GSユアサ、サイバー攻撃対策で「Attack Surface診断サービス」を導入--海外拠点などのIT資産も監視
ZDNET Japan
|
蓄電池大手のジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は、同社の海外拠点やサプライチェーン(供給網)を含めた広範囲のセキュリティ高度化に向けて、「Attack Surface診断サービス」を導入した。
470Picks
こうのとり7号で運ばれる「命綱」。電池の技術はこう進化した
2018年9月に打ち上げ予定の宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)を搭載したH-IIBロケット7号機。こうのとりは、新しい「命綱」として蓄電池も宇宙ステーションに運ぶ。この蓄電...
4Picks
三菱商事、自動運転事業に参入!総合商社の新たな成長エンジンに
自動運転ラボ
|
三菱商事は2024年3月、自動運転開発スタートアップのティアフォーに出資すると発表した。協業を通じて自動運転システムの社会実装を推進していく狙いだ。 三菱商事は近年、自動運転をはじめとしたCASE領域における取り組みを加 […] The post 三菱商事、自動運転事業に参入!総合商社の新たな成長エンジンに first appeared on 自動運転ラボ.
236Picks
トヨタが本気で取り組む「全固体電池」とは何か
東洋経済オンライン
|
2019年6月、次世代車開発の大きなカギを握る車載用電池に関する2つの大きなニュースが流れた。トヨタ自動車は7日、車載用電池で中国CATLやBYD、東芝、ジーエス・ユアサコーポレーション、豊田自動織機と連携するこ…
2Picks
春闘の回答始まる、GSユアサとアズビルは満額
Reuters
|
[東京 13日 ロイター] - 2024年の春季労使交渉(春闘)は13日にヤマ場の集中回答日を迎え、一部企業の回答が始まった。ジーエス・ユアサ コーポレーション、計測機器のアズビルは満額で回答した。
160Picks
EVブームに陰り?GSユアサ、次世代リチウム電池開発の3社合弁解消
ニュースイッチ
|
GSユアサはドイツ大手自動車部品メーカー、ロバート・ボッシュと三菱商事の3社による車載用次世代リチウムイオン電池技術の研究開発の合弁を解消した。GSユアサは、リチウムイオン電池の容量を現行の2倍にす
27Picks
2040年までにガソリン車全廃は本当だった…ホンダが国内にバッテリー工場を新設する背景を解説する
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
|
4月28日、GSユアサ、本田技研工業、および両社の合弁企業であるブルーエナジーはプレスリリースを発表した。GSユアサとホンダは、今後のEV
2Picks
ホンダの命運を握る車載電池の提携ネットワーク
東洋経済オンライン
|
循環型バリューチェーンの構築をもくろむ。
17Picks
経産省、蓄電池・半導体に助成 ホンダなどのEV電池開発へ1587億円
Reuters
|
[東京 28日 ロイター] - 西村康稔経済産業相は28日の閣議後会見で、経済安全保障推進法に基づき、特定重要物資として指定した蓄電池の生産設備への投資や技術開発などに最大1846億円を助成すると発表した。このうち、ホンダとジーエス・ユアサ コーポレーションが進める電気自動車(EV)電池の開発や工場建設計画には最大1587億円を助成する。また、半導体分野にも最大564億円の助成を行う。
いいね数
:
指定無し
期間
:
指定無し
ソート順
:
おすすめ