GMOペイメントゲートウェイ 株式会社

上場するITグループ9社を束ねるGMOインターネットグループの好業績が止まらない。2月13日に発表した2022年の業績（2022年12月期）は、14年連続となる増収増益となった。最新の決算からG...

以下は個人的な思いを徒然に書いたもので投資判断を促すものではないです。 時価総額300億円未満の創業社長は2通りの考え方を持ってる人が多いなという印象。 1つはある程度の財を成したし、“うぇーい“と楽しんで実質経営は任せてしまっているワンマンCEO。 もう一方は、飽くなき追求心で、経営を改善させ、資本市場で評価されるように努力を続けるCEO。 今回は後者のようなCEO向けに、“市場で評価され...

ゆうちょ銀行は、スマートフォン決済サービス「ゆうちょ Pay」を開始した。GMOペイメントゲートウェイの決済システムを導入する金融機関（サービス開始時は、横浜銀行、福岡銀行、熊本銀行、親和銀行）との相互利用も可能だ。

2005年から6本のファンドを立ち上げ、総額約170億円を運用してきたGMO VenturePartners。過去の投資先からはFinTech（フィンテック）分野を中心に14社のユニコーンが生まれており、そのうち11社が国外企業を占めることからも分かるように、国をまたいだクロスボーダー投資にも力を入れてきた。 「FinTech×クロスボーダー」。GMO VenturePartnersではこの...

三井住友カード、GMOペイメントゲートウェイ、GMOペイメントサービスは2月6日、BNPL（Buy Now Pay Later：後払い決済）サービス「アトカラ」を2月7日より提供開始することを発表した。 ○「アトカラ」の概要 アトカラは購入者が商品を購入し受け取った後に、コンビニや銀行などで代金を支払えるBNPLサービス。アプリやECサイトなどで買い物をする際には、クレジットカードの情報を入...

Fintech×バーティカルSaaSの将来性──アメリカのトップティアVCの一つであるAndreessen Horowitzが示唆したこともきっかけとなり、この掛け合わせは注目をより集めることとなりました。Fintechの掛け合わせにより、ユーザー1人当たりの売上は通常のSaaSに比べ、2〜5倍拡大すること。SaaS単体では市場規模（TAM）が小さすぎたり、顧客獲得コスト（CAC）が高すぎた...

三井住友銀行は、GMOペイメントゲートウェイがシステム提供するスマホ決済サービス「銀行Pay」を活用した銀行口座連動型スマホ決済サービスを、11月下旬を目処に開始する。

三井住友カードとＧＭＯペイメントゲートウェイ、ビザ・ワールドワイド・ジャパンの３社は２日、さまざまな決済手段を一元的に処理できる新たなキャッシュレス決済基盤の運用を、来年３月までに始めると発表した。小売店など事業者にとって利便性の高い決済インフラを提供することで、加盟店獲得につなげる狙い。