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FDK 株式会社

富士通の連結子会社。乾電池・充電池等が中心。スイッチング電源やコイルデバイス等の電子部品にも展開。電子部品はエレクトロニクス関連のセットメーカー等が対象。中国、東南アジアで大部分を生産。アジアを中心に欧米にも海外展開。
売上高(百万円) 62,784
期末従業員数
2,436
本社住所 東京都港区港南一丁目6番41号芝浦クリスタル品川
電話番号 03-5715-7400
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代表者
代表取締役社長 長野良
設立年月日
1950-02
従業員数
2,436 人
上場年月日
1969-10-01
平均年齢
45 歳
平均年収
5,486,000 円
主要取引市場
東証スタンダード
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容量1.6倍…FDKがニッケル水素電池、300万個販売へ
ニュースイッチ
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FDKは停電時の電源バックアップ機器向けのニッケル水素電池「HR―AATU」のサンプル出荷を始めた。材料や構造を見直し、活物質の量を増やすなどの改良により、従来品「HR―AAULTU」と比べ容量が約60%向上した。これまでより長時間のバックアップが可能になるため、利用者の利便性が高まる。セキュリティー機器や計測器、非常灯、医療機器などの電源バックアップ機器向けとしての活用を想定する。価格は個...
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約2倍長寿命化した車載アクセサリー機器向けニッケル水素電池を開発
MONOist
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FDKは、車載アクセサリー機器に適した、長寿命ニッケル水素電池「HR-AATEZ」を発表した。従来モデルより約2倍長寿命化しており、電池交換頻度を減らすことで利便性の向上が期待できる。
1Pick
FDKが高耐久ニッケル水素電池をサンプル出荷、より長時間のバックアップが可能に
MONOist
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FDKは、電源バックアップ市場向け高耐久ニッケル水素電池「HR-AATU」のサンプル出荷を2024年4月から開始すると発表した。
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ニッケル亜鉛電池月産3倍、FDKが量産の足がかりへ設備増強
ニュースイッチ
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25年度量産目指す FDKは2023年度内に高崎工場(群馬県高崎市)にあるニッケル亜鉛電池の試作品の生産ラインを増強し、24年春をめどに稼働する。投資額は数億円で、増強完了後には試作品の月産能力が現状比約3倍の3万個になる見通し。鉛蓄電池の代替需要を積極的に取り込み、量産の足がかりにする。「24年度内には本格的な量産に向けた投資について判断をしたい」(長野良社長)考えで、25年度以降に量産を...
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電子部品各社、成長へお金惜しみません!
ニュースイッチ
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FDKは2016年4月から始まる3カ年新中期経営計画の設備投資総額を、過去最高となる約150億円に設定する。産業機器や自動車用の電池、スマートフォン向け部品といった製品の設備更新や増産対応などに充てる。これまで減価償却費の範囲内に投資を抑えていたが今期で構造改革にめどがつき、業績が成長軌道に入ったことから再び投資を積極化する。安定した供給体制を整え、計画達成を確実にする。 車載向けリチウム電...
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「全固体電池」新たな柱に、マクセルが事業構造転換へ総仕上げ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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BツーC(対消費者)企業からBツーB(企業間)企業へ―。マクセルが、事業構造転換の総仕上げに入る。BツーC事業の抜本的な改革を実施した上で、積極的な設備投資に動き、全固体電池などの海外での提案活動にも...
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富士通、新光電気売却へ最有力候補にJIC浮上合意へのハードルは?
ニュースイッチ
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富士通が売却を目指す半導体パッケージ基板製造子会社の新光電気工業をめぐり、官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)が最有力の売却先候補に浮上している。直近の株価にプレミアム(上乗せ幅)を付けた価格で売却したい富士通と、買収価格を抑えたいJICが合意できるかが焦点。JSRに次ぐ半導体関連企業への政府系マネー投入の正当性についても広く理解を得る必要があり、ハードルは多いが、年内の交渉成立を目指す...
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FDKがリチウム一次電池の生産体制再構築、生産増強も検討
ニュースイッチ
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FDKは鳥取工場(鳥取県岩美町)のリチウム一次電池の生産体制の再構築を2023年度内にも完了させ、24年度には再構築した既存ラインを本格稼働する。鳥取工場では従来、3棟のうち1棟でリチウム一次電池を生産していたが、作業効率向上のため2棟に拡充した。リチウム一次電池はスマートメーター(通信機能付き電力量計)などに使われる。将来的なスマートメーター市場の拡大を見据えた生産能力の増強も検討していく...
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FDKが23年度内にも量産、「全固体電池」の特徴
ニュースイッチ
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FDKは2023年度内にも全固体電池を湖西工場(静岡県湖西市)で量産する。まずは工場設備向け製品の生産を始め、IoT(モノのインターネット)機器やウエアラブル機器、車載電装品向けなど幅広く提案する。フル生産した場合の月産能力は30万個を見込む。将来的には「容量を増やした(全固体電池の)次世代バージョンの製造も考えている」(長野良社長)。ニッケル亜鉛電池なども含めた次世代電池事業の育成を急ぐ。...
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旭化成がリチウムイオンキャパシターの設計・製造技術のライセンス提供
ニュースイッチ
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旭化成はリチウムイオンキャパシター(LIC)の設計と製造技術のライセンス提供を始めた。独自技術によって容量や入出力特性が向上したほか、汎用的な部材や設備で製造コストを抑えることも可能。蓄電池メーカーなどに提案する。 同社は2015年まで、FDKとの共同出資会社でLICの製造・販売を手がけていた。今回、事業として一層効率的に動ける形で新たに取り組む。 旭化成のLICは穿孔(せんこう)箔や金属リ...
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