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株式会社 ポーラ・オルビスホールディングス

訪問販売の「POLA」と通信販売・店舗販売の「ORBIS」が中心。1社ワンブランド制で化粧品事業を展開するマルチブランド戦略を展開。アジア圏中心に海外での黒字化に注力。エイジングケア、ホワイトニング領域での新規素材開発にも取り組む。
売上高(百万円) 173,304
期末従業員数
4,046
本社住所 東京都中央区銀座1-7-7ポーラ銀座ビル
電話番号 03-3563-5517
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代表者
代表取締役社長 横手喜一
設立年月日
2006-09-29
従業員数
4,046 人
上場年月日
2010-12-10
平均年齢
42 歳
平均年収
7,464,000 円
主要取引市場
東証プライム
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ポーラ・オルビスHDが温泉の美肌効果を実証するサービスを開始 全国の温泉施設に認定証を発行
FASHIONSNAP【ファッションスナップ】
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ポーラ・オルビスホールディングスが、同社の美肌温泉プロデュースタスクフォースによる、温泉の美肌効果を科学的に実証する新サービス「美肌温泉証」を本格展開する。これまで一部の施設で試験運用していたものを、全国の温泉施設や宿、地域などを対象に本格化する。化粧品研究で培った肌化学の知見・技術で温泉の魅力を高め、地方創生や地域活性化への貢献を目指す。 このコンテンツは FASHIONSNAP が...
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総崩れの化粧品メーカー「ドル箱低迷」の深刻理由
東洋経済オンライン
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「日本の市場回復が遅れ、中国のロックダウンという想定していなかった事態も起きて成長が鈍化した」決算会見に臨んだ資生堂の魚谷雅彦社長の表情は、終始厳しかった。7月末から8月上旬、資生堂、コーセー、ポーラ…
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就活・ビジネスで“好印象”、男の化粧あり?なし?
ニュースイッチ
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男性向けのスキンケア化粧品が浸透しつつある中、各社は1歩進んで化粧の習慣化を訴求している。肌を健康的な血色にするだけでも、印象は変わる。就職活動やビジネスシーンにおいて、好印象を与えるサポートをしたい考えだ。メーキャップ製品の使い方を教えるセミナーやイベントの開催も増えてきた。男性の化粧が身だしなみとして定着するか、注目される。(取材・門脇花梨)見た目は自然 ポーラ・オルビスホールディングス...
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今週のポッドキャスト | ビューティ No.95|ビュリーとLVMHの“結婚生活”
FASHIONSNAP【ファッションスナップ】
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■ビュリーがLVMHとの“結婚生活”を語る 10周年の節目にオープンした麻布台店への思い ■ポーラ・オルビスHDが温泉の美肌効果を実証するサービスを開始 全国の温泉施設に認定証を発行 ■本田翼によるビューティブランド「バイティースリー」が登場 UVスティックとクッションファンデを展開 ■出演者 福崎、平原
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ポーラ・オルビスHDが「将来世代」と対話する活動を開始 ウェルビーイングな社会を目指して
FASHIONSNAP【ファッションスナップ】
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ポーラ・オルビスホールディングス(HD)のR&D施設「マルチプルインテリジェンスリサーチセンター」(以下、MIRC)が、ウェルビーイングの推進を目的に、“将来世代”と対話する活動を2024年に開始する。「これからの“美”」をテーマに将来世代と美について語り合い、共有し合う活動を実施し、今後は交流から得た知見を経営にも取り入れる。 このコンテンツは FASHIONSNAP が配信しています。
189Picks
ビューティーテック元年、「美容×テクノロジー」は何を生み出すか
ニュースイッチ
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2018年は美容と新技術を組み合わせた「ビューティーテック元年」という言葉が生まれ、業界の新たなトレンドになりつつある。化粧品業界には異業種やベンチャー企業も続々参入。化粧品と美容医療の境界線もあいまいになりつつある。破壊的イノベーションを起こすべく、大手化粧品会社も人工知能(AI)や人工皮膚など最新技術を取り入れた研究開発に力を注ぐ。 ポーラ・オルビスホールディングス(HD)は、18年から...
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ポーラ・オルビスホールディングスが語る、「D2C投資」5つのポイント
INITIAL
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2019年10月、資生堂がアメリカの化粧品ブランド「DRUNK ELEPHANT」を約900億円の買収を発表するなど、日本でもD2Cへの投資事例が見られるようになってきた。 IT系スタートアップ...
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ポーラHD社長を提訴、結果次第では現経営体制の崩壊も
ダイヤモンド・オンライン
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化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングス(HD)の鈴木郷史社長が遺産相続に関し不正をしたとして、故会長の妻が提訴した。鈴木社長保有のHD株約4191万株は遺産の対象だったことの確認などを求めるもの。複数の訴訟の結果次第ではHD株の過半が対立側へ移り、現経営体制は崩壊しかねない。
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派遣社員から社長に。ポーラ傘下ブランドを育てる山下慶子の信念
Forbes JAPAN
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化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングスの子会社で、敏感肌に特化した「DECENCIA(ディセンシア)」というブランドがある。2007年にスタートしたグループ傘下の社内ベンチャー第1号で、敏感肌専門のEC専売ブランドとしてフェイスクリーム・・・
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投資領域特化が成功のカギ。ポーラ・オルビス流CVC運営の極意とは
INITIAL
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見えにくかったCVCの実務を明らかにする「CVC虎の巻」。本記事では化粧品メーカー、ポーラ・オルビスホールディングスが運営するCVC「POLA ORBIS CAPITAL」の岸裕一郎氏のインタビ...
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【トップに聞く 2024】ポーラ・オルビスHD 横手喜一社長 自分自身を発信し会社の進むべき道を指針、社員には「『が』仕事」を期待
FASHIONSNAP【ファッションスナップ】
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FASHIONSNAPの恒例企画、経営展望を聞く「トップに聞く 2024」。第13回は、ポーラ・オルビスホールディングス社長 横手喜一氏。社長就任から1年が過ぎ、国内事業は回復基調にあり、長期経営計画「VISION 2029」に向けた新領域への種まきも進んでいる。増収増益で着地した2023年から、新中期経営計画が2024年からスタート。社員に「『が』仕事」を期待するという、横手社長にインタビ...
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ポーラ・オルビスグループ「ポーラ青山ビルディング」 アート・文化・教育が共存した複合型オフィスビル
FASHIONSNAP【ファッションスナップ】
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ポーラ・オルビスグループの不動産事業会社ピーオーリアルエステートの「ポーラ青山ビルディング」が3月1日に竣工した。最新鋭のオフィス環境に加え、スタートアップ企業を支援するインキュベーションスペースや多目的ホール、子育て施設や文化拠点を擁す、アート・文化・人・地域がつながる複合型オフィスとなる。 このコンテンツは FASHIONSNAP が配信しています。
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