SPD0YAKDOX092OJS

株式会社 ACSL

ドローンを活用した産業向けの無人化・IoTシステムを手掛ける、千葉大学発のスタートアップ。完全自律型ドローンの技術開発を行っていた千葉大学野波研究室が前身。2001年日本初の自律制御化に成功している。
売上高(百万円) 896
期末従業員数
90
本社住所 東京都江戸川区臨海町3-6-4 ヒューリック葛西臨海ビル
詳細を見る
代表者
代表取締役社長 鷲谷聡之
設立年月日
2013-11-01
従業員数
90 人
上場年月日
2018-12-21
平均年齢
40 歳
平均年収
7,120,000 円
主要取引市場
東証グロース
サマリー
チャート
ニュース
コメント
PICK数
:
指定無し
期間
:
指定無し
記事種別
:
全て
ソート順
:
おすすめ
345Picks
2022年、“シン・ドローン元年”に何が起こるのか
日本のドローン市場が拡大している。国産ドローンSOTEN(蒼天)の開発・販売を行うACSLによると、ドローンビジネスの市場は2030年までに3,000億円規模に成長。それ以降も市場創造が進むこと...
25Picks
日本郵便、物流専用ドローン始動 最大積載量アップ
Impress Watch
|
日本郵便は、ドローンによる荷物などの配送の試行において、新型ドローンとなる物流専用機「JP2」の使用...
92Picks
ドローン業界の2022年を振り返る--Zipline日本上陸やACSL海外進出、改正航空法の概要も解説
CNET Japan
|
2023年以降のドローン業界の発展に期待を込めて、今年もドローンライターの筆者が2022年を振り返る。
150Picks
6500億円規模に拡大のドローン市場 国産ドローンの強みに迫る
PR: ACSL | AMP
|
[提供: ACSL] 空撮やホビー用途で利用が広がったドローン。現在、産業領域でも欠かせないテクノロジーになっている。 インプレス総合研究所によると、ドローンビジネス市場は2016年の353億円...
2Picks
ACSL、ドローンメーカーとして初めて一般社団法人日本防衛装備工業会 正会員として承認
DRONE.jp
|
本工業会は、防衛装備工業の一層の振興に寄与することを目的として設立され、防衛装備品等の製造または修理...
3Picks
ACSL、日本郵便と共同開発の新型物流ドローンで荷物の配送を実施
DRONE.jp
|
ACSLは、2021年6月に、日本郵便および日本郵政キャピタル株式会社と資本業務提携契約を締結し、物...
36Picks
有人地帯、ドローンで荷物配達 日本郵便、国内初「レベル4」
共同通信
|
日本郵便は17日、東京都奥多摩町でドローンを使った荷物の配達を実施すると発表した。目視なしの無人運転...
45Picks
早稲田大VCが設立した1号ファンドのユニークさ
ニュースイッチ
|
早稲田大学ベンチャーズ(WUV、東京都新宿区、山本哲也・太田裕朗共同代表)は1号ファンドを設立し、約56億6000万円で1次募集を完了した。早大発に限らず他大学や海外案件なども見据え、世界に通用する15社程度のディープテック(大規模研究開発型)系スタートアップの創出を目指す(編集委員・山本佳世子) 1次募集の出資者には、産業革新投資機構(JIC)、大和証券グループ、みずほ銀行、みずほ証券、三...
32Picks
関係者必読!空飛ぶクルマ「事業者用チェックブック」公開
自動運転ラボ
|
空飛ぶクルマ・産業用ドローン事業におけるリスクマネジメント検討会が「空飛ぶクルマ・産業用ドローン事業におけるリスクマネジメントチェックブック」の無償公開を2023年2月9日に開始した。 航空法改正により有人地帯上空での補 […] The post 関係者必読!空飛ぶクルマ「事業者用チェックブック」公開 first appeared on 自動運転ラボ.
2Picks
Vol.76 ドローン関連の仕事とスキルセット[春原久徳のドローントレンドウォッチング]
DRONE.jp
|
新制度の運用状況型式認証や操縦ライセンスの法案が2022年12月に施行されて1年が経過したということ...
49Picks
「物流需要の95%カバーできる」可搬重量5kgで40km飛べるドローン投入へ
ニュースイッチ
|
ACSLは可搬重量が5キログラムで、40キロメートルの長距離を飛べる物流飛行ロボット(ドローン)を年内に開発、投入を目指す。現在、同社の主力機種はそれぞれ2・75キログラム、10キロメートル程度。飛行距離を4倍に伸ばすことで、離島や中山間地などでの物流ドローンの可能性を広げる。ドローンの用途の中でも物流向けは、高齢化や過疎化問題を背景に比較的早く市場が立ち上がるとみており、自治体に拡販する。...
1Pick
航空自衛隊からドローン受注…ACSLの強み
ニュースイッチ
|
ACSLは防衛省の航空自衛隊から、空撮用飛行ロボット(ドローン)を受注した。機数や金額は非公表だが、数十機規模とみられる。ウクライナ戦争などでドローンが活躍した経緯もあり、日本や欧米、インド、豪州などは中国製ドローンへの警戒感が高まっている。 ACSLはドローンの自律制御をコア技術とし、国産でセキュリティー性の高いドローンを提供できる強みを生かし、政府調達用に拡販を進めており、今回の空自から...
2Picks
[ドローン活用の現在値]Vol.01 能登半島震災におけるドローン救助
DRONE.jp
|
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震で被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお...
2Picks
ACSL、防衛庁に「SOTEN」を納入する大型案件を受注。3億7000万円相当
DRONE.jp
|
ACSLが主に事業を展開するドローン市場を取り巻く環境は、オペレーションの効率化や無人化、脱炭素化や...
いいね数
:
指定無し
期間
:
指定無し
ソート順
:
おすすめ