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栗田工業 株式会社

水処理装置事業と水処理薬品事業が主軸。装置の洗浄やメンテナンス等、サービスビジネスにより収益安定化。半導体等の精密機器の洗浄工程で使用される超純水製造装置が強み。海外事業の拡大を加速。
売上高(百万円) 344,608
期末従業員数
7,979
本社住所 東京都中野区中野4丁目10番1号中野セントラルパークイースト
電話番号 03-6743-5000
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代表者
代表取締役社長 江尻裕彦
設立年月日
1947-07-13
従業員数
7,979 人
上場年月日
1961-10-02
平均年齢
43 歳
平均年収
9,121,000 円
主要取引市場
東証プライム
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世界初の実証へ…高砂熱学工業が「月面用水電解装置」開発
ニュースイッチ
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各国で月面開発の競争が激化する中で、日本でも宇宙航空研究開発機構(JAXA)や三菱電機が開発した小型の月着陸実証機「SLIM(スリム)」の月面着陸成功が話題になった。だが他にもさまざまな企業が月でのビジネスを視野に入れている。高砂熱学工業は月面用水電解装置を開発し、世界初の月での水素・酸素生成の実証を目指す。日本企業の持つ技術を生かし、有人月面探査への貢献に向けた取り組みを進める。(飯田真美...
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MSCI銘柄入れ替え、除外はサイバーエージェントなど10銘柄 新規採用ゼロ
Reuters
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[東京 15日 ロイター] - モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は14日、スタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表した。日本の銘柄では、新規採用はゼロ、除外はサイバーエージェントなど10銘柄だった。2022年5月の22銘柄除外(採用ゼロ)以来の銘柄数2けたの除外となる。
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冬にも打ち上げ、月面で水素と酸素を安定的に作る「月面用水電解装置」の中身
ニュースイッチ
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高砂熱学工業は18日、月面で水素と酸素を安定的に作る「月面用水電解装置」を開発したと発表した。ispace(アイスペース)の月着陸船に搭載し、2024年冬にも月に向けて打ち上げる予定。同装置を使って月面に存在する水資源を電気分解して水素と酸素の生成を目指す。今回は栗田工業が製造した超純水で実証実験する。将来的に水素はロケットなどの燃料、酸素はヒトが月面で生活するために利用できると期待される。...
12Picks
韓国が半導体製造用超純水の国産化に成功、2024年夏よりSK Siltronで使用予定
TECH+
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韓国政府が進めてきた超純水製造プラントの国産化が成功し、2024年の夏から韓国シリコンウェハメーカーの一部の工場で採用に踏み切る模様である。 韓国政府は、2019年の日本の経済産業省による半導体輸出の厳格化をきっかけに、半導体材料の国産化を推進してきた。日本の水処理企業(栗田工業や野村マイクロサイエンスなど)に頼り切っていた半導体製造用超純水についても国産技術で製造することを2021年に決定...
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東大発ロボットベンチャーをグーグルに売った男が語る起業家人生
ニュースイッチ
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人工知能(AI)ベンチャーの米フラクタの加藤崇最高経営責任者(CEO)は、2018年5月に栗田工業へフラクタの過半の株式を売却した。同社は水道管更新の最適化ソフトを展開する。加藤CEOは、米グーグル
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高砂熱学工業/月面用水電解装置が完成、水素・酸素生成へ世界初の挑戦
日刊建設工業新聞
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高砂熱学工業は18日、世界初となる月面での水素・酸素生成ミッションに向け、月面用水電解装置フライトモ...
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高砂熱学の月面用水電解装置が完成 - 月面での技術実証へHAKUTO-Rに搭載
TECH+
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高砂熱学工業は3月18日、月面用水電解装置フライトモデル(FM)の開発を完了するとともに、月面輸送サービスを手掛けるispaceへと引き渡したことを発表した。 これに際して高砂熱学は記者説明会を開催し、水電解装置の完成報告およびミッションの説明を実施。またispace 代表取締役CEO&ファウンダーの袴田武史氏、宇宙航空研究開発機構(JAXA) 名誉教授の稲谷芳文氏、栗田工業 執行役員 イノ...
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低環境負荷防食剤の開発にMIを活用、材料探索範囲が従来の1万倍に
MONOist
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栗田工業は、Fracta Leapらとマテリアルズインフォマティクスを活用した低環境負荷防食剤の開発を開始した。従来の人手による材料探索法の1万倍の範囲を高速で探索できる。
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UCPSS 2023 第1回 半導体の洗浄・クリーン化技術分野で強みを発揮する日本勢
TECH+
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ベルギーimecが主催する半導体表面洗浄・コンディショニング技術や半導体超清浄化プロセスに関する国際会議「UCPSS 2023(the 16th Symposium on Ultra Clean Processing of Semiconductor Surfaces)」が、2023年9月12-14日にかけてベルギーの古都ブルュージュで開催された。 同会議は1992年の第1回以降、隔年で偶数...
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国内最大規模のバイオマス事業が採用、新技術「乾式メタン発酵」に期待感
財経新聞
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かねてより「バイオマスエネルギー」に関する事業について公募していた国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、これに栗田工業の「乾式メタン発酵技術(KURITA DRANCO PROCESS)」を採用し、助成事業とすることを決定した。
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栗田工業、鎌倉市と使用済紙おむつの再資源化実証実験を開始 2025年度の全量再資源化を目指す
AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
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栗田工業は、神奈川県鎌倉市と、同市が推進する使用済紙おむつの再資源化の実現に向け「使用済紙おむつの資源化推進に関する協定書」を締結したと発表した。 同協定に基づき、栗田工業は使用済み紙おむつ分別処
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サステナ、第6回「SUSTAINA ESG AWARDS 2023」(最終回)の受賞企業を発表--サステナビリティ経営先進企業を表彰
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
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サステナ株式会社のプレスリリース(2023年8月17日 16時00分)サステナ、第6回[SUSTAINA ESG AWARDS 2023](最終回)の受賞企業を発表--サステナビリティ経営先進企業を表彰
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AIによる装置運転最適化で運転コストとCO2排出量を削減 Fracta Leapと栗田工業が実証事業を完了
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Fracta Leapと栗田工業は、両社が共同で取り組む「メタ・アクアプロジェクト(※1)」にて、環境省の「革新的な省CO2型感染症対策技術等の実用化加速のための実証事業(※2)」を完了したと発表
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日本は水道インフラのAIベンチャー「フラクタ」を生かせるか
ニュースイッチ
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幅広い視野の獲得に役立つ書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、10分で読めるダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、SERENDIP編集部が、とくにニュースイッチ読者にお勧めする書籍をご紹介しています。 水道の危機を打開するAIベンチャー 街を歩いていて、「水道管の取り換え工事をしています」といった看板を見かけることがある。脇をすり抜けながらのぞき込むと...
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