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デンヨー 株式会社

エンジン発電機、エンジン溶接機、エンジンコンプレッサ等の産業用電気機械器具等を製造販売。補修部品の販売やアフターサービス等も手掛ける。エンジン発電機・エンジン溶接機では国内トップシェア。米国、シンガポール、オランダ、ベトナム、インドネシアに海外拠点。新規事業、海外事業の強化が課題。
売上高(百万円) 64,311
期末従業員数
1,381
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町二丁目8番5号
電話番号 03-6861-1111
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代表者
代表取締役社長 吉永隆法
設立年月日
1948-07
従業員数
1,381 人
上場年月日
1980-09-10
平均年齢
38 歳
平均年収
6,181,000 円
主要取引市場
東証プライム
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クボタが「水素」でエンジン事業を再構築、脱炭素化で生き残りかける
ニュースイッチ
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クボタが水素エンジンを主軸にエンジン事業を再構築している。5月に千葉市美浜区の幕張メッセで開催された「建設・測量生産性向上展」に水素エンジンのプロトタイプを出展し、建設機械関係者の反応を探った。開発にあたっては従来の燃費向上はもちろん、ハイブリッド化や燃料転換を基本方針に据えて、エンジンの脱炭素化で生き残りをかける方向性を打ち出す。 クボタは産業用エンジンの開発を手がけており、自社の農業機械...
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超大型ダンプ搭載視野、コマツが水素燃料電池1000kw級の実験施設
ニュースイッチ
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コマツは小山工場(栃木県小山市)内に出力1000キロワット級の水素燃料電池(FC)実験施設を2022年度に設置する計画を明らかにした。現在は神奈川県平塚市内の研究施設に16キロワットの小出力FCを設置し、データ取得の各種実験を行っている。鉱山現場で使う超大型ダンプトラックの場合、少なくとも1000キロワットの出力が必要。29年度のFCダンプ開発に向け、商品化に必要なデータを蓄積する。 FCは...
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コマツが水素混焼発電機を導入、脱炭素化へ一手
ニュースイッチ
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コマツは日立製作所とともに技術供与し、デンヨーが開発・製品化した水素混焼発電機(写真)を小山工場(栃木県小山市)に導入した。発電機の出力は250キロワットで、燃料に水素を最大5割混合した発電が可能。軽油のみの発電と比べて二酸化炭素(CO2)排出量を50%削減できる。コマツは将来のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けた取り組みとして、9月中の本格稼働を目指す。 コマツは...
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トヨタ、デンヨーとFC電源車を共同開発 今月から実証運転を開始
LIGARE
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トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は17日、屋外用エンジン発電機・溶接機の製造メーカーであるデンヨー株式会社(以下、デンヨー)と、水素を使って発電する燃料電池電源車(以下、FC電源車)を共同開...
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トヨタとデンヨー、水素で発電する「FC電源車」 連続約72時間の給電と約450Lの生成水を活用(Impress Watch)
Yahoo!ニュース
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トヨタ自動車とデンヨーは9月17日、水素を使って発電するFC電源車(燃料電池電源車)を共同開発したと発表した。連続約72時間の給電を実現するとともに、発電時の生成水をシャワーなどへ活用可能として、
2Picks
普及に大きな壁コマツがそれでも「水素」に積極投資する理由
ニュースイッチ
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コマツは2023年度までに小山工場(栃木県小山市)に合計30億円を投資し、水素エンジンや燃料電池(FC)などの実験施設を整備する。水素エンジンやFCは、建設機械のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)推進の切り札として期待が大きい。現時点ではどちらもコストや運搬手段、充電や給電インフラなどの点で大きな壁があるが「将来の成長の芽を育てるために先行投資は不可欠」(小川啓之社長)として...
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デンヨー、クボタが開発を進める産業用水素エンジンを搭載した「水素専焼発電機」の開発に着手
Car Watch
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デンヨーは9月28日、クボタが開発を進める産業用水素エンジンを搭載した「水素専焼発電機」の開発に着手したと発表した。
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空から残雪と新緑眺める旅、壮観 岐阜・白川村でヘリ遊覧飛行
岐阜新聞
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日本三名山の白山の山々に残った雪と、新緑がつくり上げる壮大な景色をヘリコプターで上空から楽しむ遊覧飛...
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大林組が構築に挑む、「水素エネルギーマネジメントシステム」の全容
ニュースイッチ
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大林組は福島県浪江町の町内3カ所に50キロワットの定置型燃料電池(FC)3基など計4基を設置し、水素エネルギーマネジメントシステム(EMS)の構築に本格的に着手した。町役場構内にも水素ステーションを設置したほか、今夏には柱上パイプラインでの水素供給システムを整える。効率的な水素サプライチェーン(供給網)の実現を目指す。 浪江町では環境省の実証事業として、2020年度から同町にある福島水素エネ...
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