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artience 株式会社

凸版印刷グループの塗料・インキメーカー。顔料、樹脂加工技術をベースとし、印刷インキから電子材料、機能性材料の分野へと事業を多角化。書籍などの紙用インキや食品包装パッケージ用インキで国内シェア首位。
売上高(百万円) 322,122
期末従業員数
7,836
本社住所 東京都中央区京橋2丁目2-1京橋エドグラン
電話番号 03-3272-5731
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代表者
代表取締役社長 髙島悟
設立年月日
1907-01-15
従業員数
7,836 人
上場年月日
1961-10-02
平均年齢
43 歳
平均年収
7,491,000 円
主要取引市場
東証プライム
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【QAあり】artience、新社名で変革「感性に響く価値」を届ける会社へ インキから続く技術力を活かしEV向け新事業で成長
ログミーファイナンス
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2024年4月13日にログミーFinance主催で行われた、第76回 個人投資家向けIRセミナーの第2部・artience株式会社の講演の内容を書き起こしでお伝えします。
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誰もが見分けられるカラーデザイン、“色彩の最前線”に立つ企業たちの挑戦
ニュースイッチ
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街角にあふれるカラフルな看板や地図、デジタルサイネージ…。他にも鉄道の路線図や災害情報、カレンダーなど、色を通じて受け取る情報は多岐にわたる。ただ、その色はすべての人に等しく見えているわけではない。印刷インクという“色彩の最前線”に立つDICと東洋インキの両グループは、誰もが正しく情報を入手する「カラーユニバーサルデザイン」を追求する。 国内には色覚障がいの人が300万人以上、弱視の人は10...
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創業128年を迎え社名変更 artienceが示す変革への強い決意
Koto Online
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第23回目となる今回は、東京都中央区に本社を構えるartience(アーティエンス)の取り組みをご紹介します。
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サステナブル社会へ環境負荷低減。素材メーカーたちがにらむ商機
ニュースイッチ
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サステナブル社会の実現に向けた機運が高まる中、素材メーカーが環境負荷低減につながる製品の開発に力を注いでいる。住友ベークライトは食材の消費期限を延長させるパッケージフィルムを開発した。東洋インキSCホールディングス(HD)はフィルム材料の再利用を推し進める。事業を通じ、社会や環境課題に対処することで、企業の成長を持続する。素材各社の動きを探った。(前田健斗) 消費期限延長フィルム 環境省の統...
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「パワー半導体」次世代素材で性能・コストしのぎ削る、日本企業は存在感を示せるか
ニュースイッチ
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パワー半導体の次世代素材の開発・実装が加速している。大電流・高電圧化や省エネ化などのニーズを商機に、化学メーカーはウエハー素材や関連技術の開発に力を入れる。パワー半導体はモノの進化と脱炭素社会をつなぐキーデバイスとされており、材料からデバイスまで日本企業が世界でしのぎを削ってきた領域だ。次世代品でも存在感を示せるか、関連技術に熱視線が注がれている。(大川諒介) レゾナック、SiCエピウエハー...
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印刷インキ国内シェアトップに転機、けん引役「電池部材」「ディスプレー材」で成長なるか
ニュースイッチ
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印刷インキで国内トップシェアを誇る老舗化学企業が転機を迎えている。1月にartience(アーティエンス)として新たなスタートを切った旧東洋インキSCホールディングス。創業128年目を迎える同社が新社名とともに示したのは、「変革への決意」だった。デジタル化や脱炭素など取り巻く環境が大きく変化する中、業績の底上げを狙い事業構造の見直しなどを進める。新たな時代に向けた成長基盤を築けるか、動向が注...
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廃プラ製品リサイクルを共同研究 萩原工業など3社 プラント開発へ
山陽新聞デジタル
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合成樹脂繊維製品製造の萩原工業(倉敷市水島中通)は、印刷インキ製造販売の東洋インキ(東京)、製紙機器...
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東洋インキが「artience」に社名変更 新企業ロゴデザインが意味すること
AdverTimes
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120年超の歴史を持つ化学メーカーの東洋インキSCホールディングスは1月1日、「artience(アーティエンス)」に社名を変更した。1907年から社名に主力製品の「インキ」を冠してきたが、新社名は「art」と「science」を組み合わせた造語だ。
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使用後にインキを脱離し、基材を再利用できる導電性シートを開発
MONOist
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マルアイは、リサイクル可能な導電性シートを東洋インキと共同開発した。プラスチック基材から導電インキを脱離することで、プラスチック原料として再利用できる。
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東洋インキが「車載リチウム電池材料」世界シェア15%へアクセル、250億円超投資で増産
ニュースイッチ
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東洋インキSCホールディングス(HD)が電池材料事業の拡大に向けたアクセルを踏み込む。2026年までに250億円超を投じ、日米中欧でそれぞれ車載リチウムイオン電池(LiB)用カーボンナノチューブ(CNT)分散体の供給体制を確立。同年に売上高400億円超(23年は75億円見込み)、世界シェア15%を目指す。脱炭素や経済安全保障の観点から各地で蓄電池サプライチェーン(供給網)の構築が進む。旺盛な...
1Pick
【業界初】リサイクル可能な導電性シートを開発、プラ廃棄物の削減へ 導電層を基材から容易に脱離できプラスチックの再利用が可能 カーボンニュートラルや資源循環の実現に向け再生スキームの確立を目指す(2024年1月25日)
BIGLOBEニュース
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~2024年1月31日~2月2日・東京ビッグサイト「第23回国際ナノテクノロジー総合展」出展~「こころくらし包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽し…|BIGLOBEニュース
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渋谷でブランドムービー公開 社名変更を若年層に周知、artience
AdverTimes
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1月に社名を変更した「artience(アーティエンス)」(旧東洋インキグループ)は9日から、ブランドムービーを渋谷の109フォーラムビジョンなどで放映開始した。
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