株式会社 クシム
業界
ブロックチェーン技術を駆使したシステムの受託開発や暗号資産のプロジェクト設計などを提供する他、各種研修講座も行う。eラーニング事業は2022年譲渡。
売上高(百万円) 394
期末従業員数
79 人
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クシム、保有する投資有価証券の一部を売却 2024年10月期の第2四半期に投資有価証券売却益3500万円を計上
クシム<2345>は、4月4日、保有する投資有価証券の一部を売却し、2024年10月期に投資有価証券売却益3500万円が発生することを発表した。 投資有価証券売却の理由は、保有株式の縮減および資本の有効活用を促進するため。投資有価証券売却益は、2024年10月期の第2四半期期間に特別利益として計上する。 なお、同社は2024年10月期の連結業績予想については、非開示としている。今…
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【ゲーム株概況(3/28)】権利落ちで3月期末銘柄中心に下落 『WizardryBC』トークン上場でドリコム大幅高 『ドラえもん』ゲーム配信のenish大幅安
3月28日の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前日比594円66銭安の4万0168円07銭でこの日の取引を終えた。3月末決算銘柄の配当と株主優待の権利落ち日となったことが主な要因。3月末を控えて利益確定の売りも出たという。その一方で、直近売り込まれた銘柄が買われるなど循環物色する動きも見られた。 こうしたなか、ゲーム関連株は、権利落ちに伴って下落する銘柄が目立った。カプコン<9697>や…
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【ゲーム株概況(3/8)】『Wizardry BC』リリースによる目先材料出尽くし感でドリコムが安い 鳥山明氏の訃報受け東映アニメが後場に入って売られる
3月8日の東京株式市場では、日経平均は4日ぶりに反発し、前日比90.23円高の3万9688.94円で取引を終えた。前日の米国市場高を受けて朝方は買いが先行したものの、4万円大台に迫ると戻り待ちの売り物が出たこともあり、上げ幅がやや縮小した。 そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、テンダ<4198>やHEROZ<4382>、まんだらけ<2652>などが買われた。 周辺株では、
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チューリンガム、enishとGEEKOUTが開発中の『ディライズ ラストメモリーズ』とパートナーシップを締結 海外展開を支援へ
クシム<2345>の連結子会社チューリンガムは、enish<3667>がGEEKOUTと連携して開発中の『De:Lithe Last Memories（ディライズ ラストメモリーズ）』とパートナーシップを締結し、トークノミクス設計や取引所上場などの海外展開にかかる支援を行うことを発表した。 ▼チューリンガムの役割近年、Web3、ブロックチェーン、NFTといった領域は年々注目度を高め
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クシム、第11回新株予約権で3800個の権利行使新たに38万株を交付、9700万円を調達
クシム<2345>は、23年12月6日、23年12月1日～23年12月6日における第11回新株予約権の行使状況について、発行総数の12.67%に相当する3800個の権利行使が行われ、新たに38万株を交付したことを明らかにした。 同社は、今回発表の権利行使を通じて、9700万円の資金調達を行ったことになる。残りの新株予約権の個数は2万6200個、潜在株式数は262万株となる。 同社では、調達し
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クシムとCAICA DIGITALが資本業務提携を強化 「Zaif」運営のカイカエクスチェンジ買収 ZaifやZaif INOなどWeb3ビジネスで協業強化
クシム<2345>は、この日(9月21日)、資本業務提携関係にあるCAICA DIGITAL<2315>の第三者割当増資を引き受け、729万1900株を3億5000万円で追加取得するとともに、CAICA DIGITAL子会社であるカイカエクスチェンジホールディングスの発行済株式84.39％に相当する3万15496株を3万1549円で取得し子会社化することを明らかにした。 クシムは、CAICA
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