※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
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日清紡マイクロデバイス 株式会社

本社住所 東京都中央区日本橋横山町3番10号
電話番号 03-5642-8222
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代表者
代表取締役社長 田路悟
平均年齢
41 歳
平均年収
6,676,000 円
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5Picks
「マイクロ波無線給電」向け高周波整流器IC 開発を開始
EE Times Japan
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金沢工業大学と日清紡マイクロデバイスは、マイクロ波方式のワイヤレス電力伝送(WPT)用途に向けた「高周波整流器IC」の開発を始めた。IoTセンサーやFA機器などへの無線給電を実現していく。
1Pick
自己消費電流0.4μA、出力電圧0.4VのLDOボルテージレギュレーター
EDN Japan
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日清紡マイクロデバイスは、民生機器や産業機器向けのLDOボルテージレギュレーター「NR1620」シリーズを発売した。自己消費電流を0.4μAに、出力電圧を0.4Vに抑えている。
4Picks
「顔で操作」する車載向け非接触UIを展示、日清紡マイクロデバイス
EE Times Japan
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日清紡マイクロデバイスは「オートモーティブワールド2024」に出展し、非接触の車内UI(ユーザーインタフェース)や衝突防止ソリューションなどの自動車関連技術を紹介した。
1Pick
2回路入り高音質オーディオ用オペアンプ
EDN Japan
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日清紡マイクロデバイスは、2回路入り高音質オーディオ用オペアンプ「NL8802」を発売した。動作電圧が±22Vと高く、業務用やHiFiオーディオ機器といった高いダイナミックレンジが求められる機器に適する。
1Pick
売上高1000億円、さらに“その先”に向け挑戦する —— 3つの「SINKA」を遂げる日清紡マイクロデバイス
EE Times Japan
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日清紡マイクロデバイスは2024年、「融合と挑戦による変革」をスローガンに掲げる。2022年1月の会社発足から「深化」「進化」「新化」という“3つのSINKA”に取り組み、目標である2025年売上高1000億円突破に向け歩みを進めている。「2024年は、売上高1000億円のさらに先を見据えて、挑戦する」という同社代表取締役社長を務める田路悟氏にインタビューした。
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電子デバイス新潮流~専門記者の最前線レポート by 電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)
電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)|電子デバイス新潮流~専門記者の最前線レポート
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新日本無線の成長が軌道に乗ってきた。同社は2011年度に大胆な事業構造改革を行い、生産体制や事業ポートフォリオの見直しに取り組んだ。結果、12年度には黒字転換を果たし、以後、増収増益を維持している。16年度(17年3月期)は10年ぶりに売上高が500億円台に回復する見込みだ。
3Picks
クラウドERP導入事例:日清紡マイクロデバイス国内外子会社を含む製販整合体制を強化
ITmedia エンタープライズ
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日清紡マイクロデバイスが2社合併によるシステムの複雑化解消を進める。クラウドERPを生かし、開発や営業、生産を一元管理し、需給調整の精度を高め、在庫の適正化や棚卸資産の圧縮を図る。
1Pick
バッテリー式機器にも搭載しやすい3D磁気センサー
EE Times Japan
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インフィニオン テクノロジーズ ジャパンは「SENSOR EXPO JAPAN 2023」(2023年9月13~15日、東京ビッグサイト)で、3次元(3D)磁気センサーやミリ波レーダーを用いたソリューションを展示した。
1Pick
券売機に触らず操作、並べて使える非接触センサー
EE Times Japan
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日清紡マイクロデバイスは「SENSOR EXPO JAPAN 2023」で光学式タッチレスセンサー「NJL5830R」を展示した。隣接するセンサー間の干渉による誤動作を防止する機能を備え、券売機など複数のボタンが並ぶ機器のタッチレス操作を可能にする。
1Pick
日清紡マイクロデバイス、においセンシングを活用した新サービス開発に着手
TECH+
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日清紡マイクロデバイスは、米Ainosの「においセンシングプラットフォーム」を活用した新たなサービスの創出に向け、Ainosと稲畑産業の台湾法人Taiwan Inabata Sangyoの3社による共同開発契約を締結したことを発表した。 日清紡マイクロデバイスでは、人間の五感の1つである「嗅覚」を電気的に検出して識別するセンシング技術は今後成長が期待される分野だとの認識を示しており、この分野...
2Picks
電子デバイスなどの製造企業がオラクルのクラウド型ERPを採用
MONOist
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日本オラクルのクラウド型ERP「Oracle Fusion Cloud Applications Suite」を、日清紡マイクロデバイスが採用した。同ERPの導入により、事業セグメントを横断して一元的に生産、販売、在庫計画を管理できるようになる。
3Picks
日清紡HDが子会社統合で強化する電子デバイス事業の行方
ニュースイッチ
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日清紡ホールディングス(HD)は2022年1月にグループの新日本無線とリコー電子デバイスを統合し、「日清紡マイクロデバイス」を発足させた。祖業である繊維事業を中心に拡大してきたが、時代の要請に合わせて事業ポートフォリオを大きく変化させた。現在の主力を①無線・通信②電子デバイス③自動車用ブレーキパッド―の3事業に据えて積極展開を図っている。一翼を担う日清紡マイクロデバイスの誕生は電子デバイス事...
1Pick
ゼロドリフトの2回路搭載オペアンプ
EDN Japan
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日清紡マイクロデバイスは、ゼロドリフトの2回路搭載オペアンプ「NL6012」を発売した。入力オフセット性能や温度安定性、A-Dコンバーターとの接続性、ノイズ耐性が向上している。
1Pick
最大20A対応のスイッチングレギュレーター
EDN Japan
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日清紡マイクロデバイスは、降圧DC-DCスイッチングレギュレーターモジュール「NC2700MA」「NC2701MA」「NC2702MA」のサンプル受注を開始した。インダクターや2種のMOSFET、制御IC、バイパスコンデンサーを内蔵している。
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