チームラボ制作「未来の遊園地」、来場者100万人超のヒットに
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猪子さんの記事を読み始め、猪子さんの本とか、DVDとか見てみた。面白いな~と思ったけど、もっと参加する感覚って作れないのかな?と思っていたところ。如何に、共創するかは、楽しみと学びに大きく影響しますね。
デジタルと自然は対立しない、デジタルアートは見えないものを見えるようにする、といった点を更に拡張していくには、正に自ら創造に参加し、体感するのが良いと思う。
最近、パステルで描くというEGAKUプログラムに参画している(Produced by Whiteship:http://www.whiteship.net/)。これまで鑑賞すらしたことのない私が、参加者とともに描き、そして共に作品を鑑賞しあう。そこで創り上げられる即興のコミュニティと親しみを感じる空気感。
これまでのビジネス文脈では考えにくいが、この感覚をもった人々が価値を生み出していくのは間違いない。お絵かき水族館。子どもを連れて数度訪れたが、とても良かった。
単純に子どもが楽しそうだったということもあるが、親からすると自身の子どもが他の子どもが描いた魚を見て、「いろいろな魚があるんだ、あっていいんだ」という認識を持てたことが良かった。
異文化との交流、異質なもの(自分がそれまで触れたことのないもの)との出合いは早いうちからと考えているが、外国に行かなくてもこうした身近なところでそれが体験できるのは素晴らしい。
ちょっとしたことだが、その積み重ねが大切。猪子さんと作る世界がなぜワクワクするか? 参加すること・共に創ることをとてもピュアにつきつめていく。
そして言葉にできないワクワクこそが 言葉にできるものは簡単にコピーできてしまう現代にとても大事というなるほどな対談がこちらです。言葉が不自由な猪子さんですが、でてきた言葉の切れ味にはいつもうならされます。
チームラボ・猪子氏「言葉でしか良さを説明できないものはウンコ」 “非言語”が生む新しい価値とは?
https://newspicks.com/news/312228