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猪子寿之「木の机よりデジタルは、自然と共存しやすい」

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第5話】物質は実は自然と対立していて、デジタルは自然に近く、共存しやすい…。山の中で見る看板は違和感があって、虹(デシタル的な光)は違和感がない、みたいなことかなあ。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    デジタルは非物質のため自然と調和しやすい、というのは確かに!プロジェクションマッピングがユニバーサルスタジオジャパンで大人気だけど、これが受けるのはもう一つコストが低い。一からすべてを作るわけではなく、もともとある木や水を活かすから、コストも安いし、自然とも調和する。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    毎朝の心地よい思考の時間。彼のモノゴトの捉え方として今日も2つ
    一つはタイトルにもある「デジタル」と自然の近さ。やはり直感的には逆に感じてしまうので、確かにそういう考え方もあるな、という感じですかね。
    今日のハイライトは、彼の「アート」の捉え方でしょうか。明日出る科学未来館の遊園地もそうですが、作品に対して見る人が何らかの働きかけをするというところで「アート」という概念を拡張しているように感じてしましたが、それは記事にある通り「デジタルアートがその場にいる人々の関係性に影響を与える」「街の“ある部分”がそのままアートになる、自然も、自然のまま、アートになる」という彼なりの哲学に基づくものだというものがとても良くわかりました。
    我々は「アート」というと額縁に入って美術館に飾られて、見る人はそれを見ているというように分離された存在ですが、見る人も対象に働きかけてそれによって人の関係性がかわることそのものも含めた「場」自体がアートと捉えてるんだな、と理解しました。
    逆に、見る人自体が「アート」を完成させる最後のピースになっているし、その「アート」は常に違っても問題ない、というより常に違うものであるということなんですね


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