日本は外国の企業に甘すぎる
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注目のコメント
国粋主義的に、海外の企業を排除するのは論外ですが、基幹サービスと基幹データを海外の企業が独占することのリスクはしっかり認識しておいたほうがいいと思います。消費者としての至って自然な行動の集積が、国家としてはリスクになりうるということですね。
その意味で、極端ではありますが、中国の産業政策には正しい面もあったと言えます。一定の事実は含まれると思うが、特に藤田さんについて、トップから出てくるメッセージとして残念。「応援される雰囲気がほしい」ではなくて応援されるサービスを作ることをしてほしい。
例えばUberと日本交通の例が出ているが、タクシーアプリ記事でのコメントを見ると、日本のタクシーの品質は高いので、Uberの効用は日本では低いと思う。海外のサービスを簡単に受け入れているかというと、制度・規制面では国交省の担当課長インタビューした下記記事も見てほしいが違う。
印象論(ブランド)という点では、たしかに盛り上がっている側面があるかもしれない。人の感情は強制的に動かせるものではない。だからこそ、例えばCAで日本交通のアプリがもっと使われるようなプロモーションを一緒にやるなど、事業家だからこそやれること・やってほしいことは色々あり、そういうことを期待したい。
https://newspicks.com/news/866792?ref=user_100438「日本」であることにどこまでこだわるかでしょうね。
「日本」であることにこだわらない人はこのお二人の考えとは相容れない気がします。
僕は「日本」が繁栄して欲しいのでお二人の考えに共感します。
"NewsPicksもそうですが……。これだけイノベーションが叫ばれながら、イノベーションが実際に起きている感じがしないのは、なぜでしょうか。"
Naoyaさん
イノヴェイションが足りないと言われています。