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でも、スタバはそれを4年前から米国でスタートしています。事前注文決済を完了したのちに注文商品を店頭でピックアップできるというサービスは、レジに並びたくないという人たちのニーズを捉えました。
ラッキンコーヒーは宅配までやってのけたことがスタバとの違い。決済とスマホアプリを組み合わせることで、一気に市場シェアを拡大する可能性もあります。
決済はユニコーンにとって重要な要素ですが・・・。空飛ぶブタでは。
驚くべきことに、この便利蜂は創業3カ月で、なんと時価総額1000億円の評価で資金調達をしています。本当にそんなに価値があるの?と、一瞬驚いてしまいました。Amazon Goのような無人店舗のトレンドに、上手に乗っている事業展開です。
講座第2回では、ハイリスクな中国ユニコーンの見極め方を、いくつかのスタディを交えて解説します。どのような特徴で企業を分類すべきか。どのような点に留意するべきなのか。中国ユニコーンのバブルとチャンスの境界線について、きちんと学べます。
ちなみに最初は「叩き上げ」「サラブレッド」と並び「ドーピング」としていました(なんとなく競争馬シリーズ?)。
ここ数年のドーピング剤は、年間2000兆円を超えるモバイル決済で、その「マーケティング費用」として、(ともすれば創業時の実力を超えた)大量のドーピング剤が注入されてきた理解です。配車、出前、映画チケット、旅行予約・・・
いずれにしろ、ブタだけでなく風、競走馬だけでなくドーピング剤の種類を見ないといけないということかと思います(釈迦に説法ですが)
中国の動きは、東南アジアやインドもあわせてみると、より複合的、立体的に理解できます。
個人的には下記でコメントしたようにエコノミクスが厳しいように思うが…
https://newspicks.com/news/4141114/
ラッキンコーヒーで思い出すのは、1999年に中国にスターバックスの第1号店が出店した時のこと。中国ではお茶をみな飲みますから、コーヒーなんて飲まない。きっと潰れるだろうなと誰もが思いました。
そうしたら現在、スターバックスは中国に3000店舗のコーヒーチェーンを作りました。見事ですね。
実際の店舗は非常に簡素な作りで、内装費も安価であることがわかります。
設立18カ月でナスダック上場という史上最短の記録を持ちますが、
実のところ、米証券取引員会への提出書類では、2018年の売上は1億2500万ドル、オペレーションコストは3億6300万ドルで、最終損失は2億4100万ドルという超赤字体質企業。
さらに、ラッキンコーヒーの銭治亜CEOは、今後3年から5年にわたって「戦略的赤字」を出し続けると公言しています。
アプリダウンロードで、コーヒー1杯無料
友達を紹介する度に、コーヒー無料
毎週決まった曜日は、コーヒー無料
など、調達した巨額の資金を顧客獲得費用と事業拡大に注ぎ込み、短期間で“焼きつくす”手法は、コーヒーチェーン業界のofoとも揶揄されています。
シャオミや美団点評など、中国企業はIPO後苦戦を強いられるケースが非常に多いため今後のレバレッジストーリーに注目。
ラッキンコーヒーにしてもそうなんですが、黒字になる見込みのない店舗を拡大しても、当たり前ですが、赤字が増えるだけです。一度は多くのチェーンが淘汰された中国コンビニ業界ですが、少なくとも便利蜂は生き残っています。単純ですが、下記のうちの何かを、便利蜂が持っているから生き残れたんだと思っています。
1. 既存の商品、サービスで既に単店で黒字化しており、黒字化されてフォーマットをすごい速さで拡大できる
2. 今は単店赤字だが、スケールアップした後は黒字化が容易なサービスやテクノロジーがある
3. 単店赤字だが、人件費などの経費を容易に削減するテクノロジーを開発中
叩き上げとサラブレッド、そして空飛ぶブタww