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もともと反社会的勢力と付き合いながら成長してきたからこそ、それを断ち切るのに苦労した過去があるのです。脱暴力団を本格的に始めたのが2007年。わずか約10年前で、今はまだその途上でしょう。
もちろん、今の時代に反社勢力との関係は許されるものではありませんが、吉本の歴史を理解しなければ、問題の本質までつかめません。本日はその歴史を、図解で紐解きました。
ワイドショーを中心に、メディアはこぞって、吉本問題を取り上げています。NewsPicks編集部でも、このテーマを取り上げるか悩みましたが、今が「芸能界」というもっとも古い産業の転換期と捉え、特集することを決めました。
歴史や数字といった、経済メディアならではの視点も盛り込んだ、冷静な企業研究を試みたいと思います。本日から一週間、よろしくお願いします。
近代化の過程の中で、これまでの関係性を清算していく道半ばであるというのが露呈したので、そこを他社に先駆けて徹底的にやっていくことを求めていきます。
いずれにせよ、「反社」の存在自体が問題であり、それを組織や個人で対応していくのは限界もあるのは事実ですから、立法や行政へのさらなる厳しい働きかけも会社としてやっていくことが重要だ思います。
裏の歴史には吉本という会社を本質的に知るヒントがたくさん散りばめられています。今日以降、報道の捉え方も少し変わってくるかもしれませんね。
単純に物語としても、非常におもしろいので、興味がなかった方もぜひ覗いていただけるとうれしいです。
誤解を恐れずに言えば、関西の下町に4ー50年前にいれば、日常的に「その筋の人」を見かけていたし、それも別に特殊ではなかった。
大歌手の美空ひばりですら裏社会との繋がりを指摘された事があるように、芸能は元々「タニマチ」や「地方の有力者」としてのその手の人との接点も多く、共存の時代があった事は確か。
しかし時は変わり、暴力団などの裏社会は「反社会的勢力」と呼ばれ、近代社会の反対側の位置付けに。
一方で彼らも、フロント企業を使い「経営の近代化」を進めて大きく変化し経済団体に。
加えて、テクノロジーの進歩で、裏の犯罪も多様化し、大きく変化。
今回の件は、いみじくも裏と表がひょんな事から簡単に繋がってしまう事を証明したわけだが、
昔の繋がりのみを捉えてそれを考えるのは得策ではない。
それを言えば、ほとんどの上場企業も裏社会の総会屋と繋がっていた時代もあったし。
「昔繋がっていたから」という視点ではなく、「どう毅然と決別出来るか?」という観点から見たい。
企業のあり方については、反社勢力と芸能界の繋がりの深さについて、一度くらいこういう特集を組む価値もあるかもしれませんが、一度にして欲しいです。
はっきり言って、吉本興業の芸人さんやタレントには全く興味がないです。この間の涙の記者会見も、あのタレントを好きな人は共感するのでしょうが、興味がない私からは、白々しいとしか感じませんでした。でも、あれも芸能界の性と割り切って見ていました。
芸能ニュースでNPが賑わう様は出来ればやめてほしいです。
しかし、それがビジネスとして大きくなっていく過程においては、コンプライアンスやガバナンスの問題が当然出てくる。無視できない。が、強みと弱みは表裏一体でしょうから、これは組織のコア・コンピタンスに関わってくる。ターニングポイントなんでしょうね。
アメリカでネットフリックスが大躍進した背景には、2007年の脚本家組合ストをきっかけに、動画配信の売上を、俳優・脚本家・監督・制作スタッフにどのように配分するかの仕組みが確立したことがあります。当時、スト当事者は「今はまだ配信の売上はわずかだが、我々が未来の事業において正しく対価を受け取れるようにしておく必要がある」として、配分の引き上げを要求しました。この後、脚本家だけでなく、あらゆる制作関係者に対して何%配分するという細かい取り決めができ、いちいち交渉する必要がなくなりました。
日本においては、当時そもそも動画配信が進まなかった背景に、「タレント事務所」がガンで、デジタル配信の契約に応じない、という話がありました。それがどこまで本当かわかりませんが、いわゆる「タレント」を抱えるグループの旧態依然の体質が解体されるのは、私のような部外者にとってはありがたいことです。
今後、日本の映像コンテンツを作る多くの人たちに正当に利益が配分され、コンテンツの質が上がり、海外に住む私達でも日本のコンテンツが楽しめるようなフレキシブルな仕組みに変わっていくとよいな、と思っています。
ニューズピックスさんのインフォグラフの記事は本当に読みやすいですねー。