Future of Work 〜これからのキャリアのつくりかた〜(ゲスト:沼田尚志氏)
- 沼田 尚志 佐藤 留美 大室 正志
- 2019年5月9日(木) 18:30 - 19:50
- NewsPicks Roppongi(六本木)〒106-0032 東京都港区六本木7丁目7−7 トライセブン六本木3F
- 250/ 定員 250 名
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利用規約
登壇者
イベント詳細
長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入しています。
企業寿命も短命化し、「日本型雇用」という概念が崩壊。そうした変化のなかで、個人はどのような働き方をし、どのようなキャリアを形成していけばいいでしょうか──。
NewsPicksでは「そのような悩み解決の一助になりたい」との思いを込めて、新規イベントシリーズ「Future of Work 〜これからのキャリアのつくりかた〜」(4月〜6月、全3回)を始めます。
このイベントシリーズでは、産業医の大室正志氏と、NewsPicks編集部副編集長の佐藤留美が毎月「自分らしいキャリア」を切り開いてこられたゲストを招待。
参加者と一緒に、キャリアや今後の生活を考える上でのヒントを考えていきます。
第二回は、ヤフーの沼田尚志氏がゲスト。
これまで多くの人と人、人と会社を結びつけ、さまざまなイノベーションの下地を作ってきた沼田氏は、自らを「スーパーイノベーター」と名乗ることで、イノベーションのハードルを下げたいと言います。
沼田氏は人々との出会いから何を感じ、自らの人生、そしてキャリアにどう生かしているのでしょうか。
「私は自分が弱い存在のまま、ヒーローになりたいと思っています。自分自身の能力や価値が低くても、人生はどうにでもなると言いたい」
と語る沼田氏の話を聞くと、「イノベーション」が身近に感じられるかもしれない。
参考記事
【新】自分に上限を設けない、「スーパーイノベーター」を名乗る理由
https://newspicks.com/news/3415165/
◯当日のトークテーマ(予定)
・「スーパーイノベーター」ができるまで
・人と人を結びつけるために必要なこと
◯こんな人に向いています
・沼田氏の話から、一歩踏み出す勇気をもらいたい方。
・年間300回、ほぼ毎日誰かと会い、その宴会のほぼ全てを主催している沼田氏の「場つくり」について知りたい方
<登壇者プロフィール>
沼田 尚志(ぬまた・ひさし)/スーパーイノベーター、ヤフー株式会社 SR推進統括本部
1981年東京都生まれ。1996年、脳梗塞で半身麻痺となる。3年間の空白期間後、通信制高校、大学を経てNTT東日本でファーストキャリアを積む。2017年ヤフーへ転職。副業で10社のCIO(Chief Innovation Officer)を務める。本業のかたわら新ビジネスに関るイノベーターの祭典「しんびじ」を主催。
大室 正志(おおむろ・まさし)
大室産業医事務所 産業医
産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社統括産業医、医療法人社団同友会産業医室を経て現職。メンタルヘルス対策、インフルエンザ対策、放射線管理など企業における健康リスク低減に従事。現在日系大手企業、約30社の産業医業務に従事 。
佐藤 留美(さとう・るみ)
NewsPicks編集部副編集長
最新刊に『仕事2.0』。青山学院大学文学部卒業後、人材関連会社勤務などを経て、2005年編集企画会社ブックシェルフ設立。「週刊東洋経済」「PRESIDENT (プレジデント)」「日経WOMAN」「プレジデントウーマン」などに人事、人材、労働、キャリア関連の記事を多数執筆。『凄母』(東洋経済新報社)、『資格を取ると貧乏になります』(新潮新書)など著書多数。2014年7月からNewsPicks編集部に参画、2015年1月副編集長に就任
※本イベントの参加は抽選となっております。当選通知は4/10(水)に実施いたします。
※当日は18:00開場、18:30開演になります。会場は混雑が予想されますので、お早めにお越しください。
企業寿命も短命化し、「日本型雇用」という概念が崩壊。そうした変化のなかで、個人はどのような働き方をし、どのようなキャリアを形成していけばいいでしょうか──。
NewsPicksでは「そのような悩み解決の一助になりたい」との思いを込めて、新規イベントシリーズ「Future of Work 〜これからのキャリアのつくりかた〜」(4月〜6月、全3回)を始めます。
このイベントシリーズでは、産業医の大室正志氏と、NewsPicks編集部副編集長の佐藤留美が毎月「自分らしいキャリア」を切り開いてこられたゲストを招待。
参加者と一緒に、キャリアや今後の生活を考える上でのヒントを考えていきます。
第二回は、ヤフーの沼田尚志氏がゲスト。
これまで多くの人と人、人と会社を結びつけ、さまざまなイノベーションの下地を作ってきた沼田氏は、自らを「スーパーイノベーター」と名乗ることで、イノベーションのハードルを下げたいと言います。
沼田氏は人々との出会いから何を感じ、自らの人生、そしてキャリアにどう生かしているのでしょうか。
「私は自分が弱い存在のまま、ヒーローになりたいと思っています。自分自身の能力や価値が低くても、人生はどうにでもなると言いたい」
と語る沼田氏の話を聞くと、「イノベーション」が身近に感じられるかもしれない。
参考記事
【新】自分に上限を設けない、「スーパーイノベーター」を名乗る理由
https://newspicks.com/news/3415165/
◯当日のトークテーマ(予定)
・「スーパーイノベーター」ができるまで
・人と人を結びつけるために必要なこと
◯こんな人に向いています
・沼田氏の話から、一歩踏み出す勇気をもらいたい方。
・年間300回、ほぼ毎日誰かと会い、その宴会のほぼ全てを主催している沼田氏の「場つくり」について知りたい方
<登壇者プロフィール>
沼田 尚志(ぬまた・ひさし)/スーパーイノベーター、ヤフー株式会社 SR推進統括本部
1981年東京都生まれ。1996年、脳梗塞で半身麻痺となる。3年間の空白期間後、通信制高校、大学を経てNTT東日本でファーストキャリアを積む。2017年ヤフーへ転職。副業で10社のCIO(Chief Innovation Officer)を務める。本業のかたわら新ビジネスに関るイノベーターの祭典「しんびじ」を主催。
大室 正志(おおむろ・まさし)
大室産業医事務所 産業医
産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社統括産業医、医療法人社団同友会産業医室を経て現職。メンタルヘルス対策、インフルエンザ対策、放射線管理など企業における健康リスク低減に従事。現在日系大手企業、約30社の産業医業務に従事 。
佐藤 留美(さとう・るみ)
NewsPicks編集部副編集長
最新刊に『仕事2.0』。青山学院大学文学部卒業後、人材関連会社勤務などを経て、2005年編集企画会社ブックシェルフ設立。「週刊東洋経済」「PRESIDENT (プレジデント)」「日経WOMAN」「プレジデントウーマン」などに人事、人材、労働、キャリア関連の記事を多数執筆。『凄母』(東洋経済新報社)、『資格を取ると貧乏になります』(新潮新書)など著書多数。2014年7月からNewsPicks編集部に参画、2015年1月副編集長に就任
※本イベントの参加は抽選となっております。当選通知は4/10(水)に実施いたします。
※当日は18:00開場、18:30開演になります。会場は混雑が予想されますので、お早めにお越しください。
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