Metaは4月16日、堀江貴文氏や前澤友作氏などの著名人をかたった詐欺広告について声明を出した。

Meta、「著名人なりすまし詐欺広告」で声明--根絶には「社会全体のアプローチが重要」

フリマアプリのメルカリは4月16日、同社が提供するスポットワークサービス「メルカリ ハロ」の登録者数が、サービス提供開始から1カ月で250万人を突破したことを発表した。また、ファミリーマートやドミノ・ピザとといった日本全国に店舗を持つ企業と新たに手を組み、サービスの全国提供を開始することも併せて発表した。 メルカリは3月6日にメルカリ ハロの提供を1都3県で開始した。登録者はサービス開始から...

「メルカリ ハロ」異例の成長スピード、登録者が1カ月で250万人を突破‐全国提供も開始

国際通貨基金（IMF）は16日、最新の世界経済見通しを発表した。2024年の世界経済成長率を3・2％とし、1月の前回見通しから0・1ポイント上方修正した。米国が予想を上回る高い成長を続けているのが要因。25年の成長率は3・2％と前回から据え置いた。ただ、中東情勢の緊迫化など新たな地政学的リスクは織

2024年世界経済成長率は3.2％　IMF、見通しを上方修正

 家具と家電のレンタル・サブスクリプションサービス「CLAS（クラス）」を運営し、これまで総額約40億円（INITIALより）の資金調達を実施してきた株式会社クラス。 2018年の創業から事業成...

もう「資金調達」は“1本足打法”の時代ではない

ChatGPTの“総帥”は、有言実行を果たした。2023年4月に突如として来日したOpenAIのサム・アルトマンCEOは、面会した岸田首相に、東京に拠点を構える考えを伝えていた。そこからちょうど...

【5分解説】OpenAI日本進出。アルトマンの｢右腕｣が語ったこと

最近ビールの広告を目にする機会が増えている。テレビCMはもちろん、電車に乗ってもビールの広告を至る所で目にする。 　広告だけでなく、キリンは17年ぶりの新ビールブランド「晴れ風」を4月2日に発売した。今春のビール市場は、新商品投入も含む、プロモーション合戦の様相を呈している。 　どうして各社はビールのマーケティング活動を強化しているのだろうか？　主な理由としては、以下の3点が考えらえる。 　...

若者の｢ビール離れ｣を何とか食い止めたい…ビール各社が｢25歳の女性タレント｣を競って採用しているワケ

連続ベアに株式報酬の導入、職種や世代別の給与水準の見直し──。日本の「給料」が大きく変わろうとしている。昇給がなかなか見込めない会社に勤める人にとって、転職は給料を増やすための一つの手。だが、「...

【必修】転職=正解？年収アップに繋がるキャリアの作り方

支援の担い手となるコンサルタントは、論理的思考力や仮説思考といった汎用的なビジネススキルを身に付けられることから、若手ビジネスパーソンを中心に転職先としての注目度も高まっている。では実際コンサル...

事業会社からコンサルへ。僕がアクセンチュアに転職した理由

送金アプリ「pring」6月10日に新規登録の受付を終了、上限額も引き下げ

送金アプリpring、アプリ上で発行できる「店舗オリジナル電子マネー」を無料で提供へ

Google、pring買収公表　日本の金融市場に足がかり

メタップス子会社、キャッシュレス決済「pring」の加盟店を募集開始--手数料0.95％

メタップス子会社のpring、家族や友人、知人、同僚などと簡単に無料で送金できるサービス「pring」の提供開始

NewsPicks Content Curator

Googleが2021年に買収した日本のスマホ送金アプリ「pring」が、6月10日にサービスを大幅縮小します。24年1月に一部金融機関との接続を終了したことに続き、新規アカウント受付、メンバーシップカード機能などを終了します。そのほか、1日の送金限度額も50万円から10万円に引き下げます。

Google買収の日本発アプリ 大幅縮小

ファストリ、売上高１．６兆円＝海外積極出店で過去最高―２月中間

暖冬でユニクロ12月度は15.4％減　客単価も値上げ以降初の前年割れ

暖冬で衣替えまだ？ユニクロ、不要ダウンの回収進まず　来季に影響も

ユニクロ売上高３兆円へ　海外出店加速―２４年８月期

ユニクロ社長に塚越氏　柳井氏は会長兼CEO

ファーストリテが上方修正、海外けん引し最高益に　中国も復調

ファーストリテイリングの2023年9月-24年2月期は、売上収益は前年同期比9%増の1兆5989億円、営業利益は16%増の2570億円と、中間決算では過去最高の業績となりました。国内ユニクロ事業は暖冬により減収となるも、精度の高い発注コントロールで増益に。海外事業も絶好調です。

ユニクロ やっぱり強かった

テスラ、世界の従業員の10％以上を削減へ－ＥＶ需要が減速

テスラの納車台数、予想を大きく下回る－前年比減少は2020年以来

米テスラ、中国でＥＶ生産縮小　販売伸び悩みで＝ブルームバーグ

テスラ、24年の成長鈍化を警告－利益予想下回り株価一時８％安

テスラ、年初から時価総額940億ドル減－逆風吹き前年の上昇から一転

中国BYD、テスラを抜きEV販売で世界首位　23年10～12月期

テスラが世界の従業員の10%以上にあたる約1万4000人を削減すると、明らかになりました。EV需要の減速もあり、2024年1-3月の納車台数はアナリスト予想平均の44万台を大きく下回る38万台に。コスト削減や組織の見直しの必要性が生じています。

窮地のテスラ 従業員ばっさり

円は約34年ぶりの安値を連日で更新、ドル堅調－一時154円61銭

鈴木俊一財務相「しっかりと注視」　円相場１ドル＝１５４円台

円安に柳井会長「日本にとって良いわけないですよね、これ」企業経営者から懸念の声

34年ぶり円安、153円台　米利下げの先送り観測で

為替の行き過ぎた動き「あらゆる手段排除せず対応」＝岸田首相

外国為替市場で円相場が1ドル154円台まで下落し、34年ぶりに安値を更新しました。3月の米小売売上高が市場予想を上回ったことから、景気拡大が続き、利下げが遅れるとの見方が強まりました。さらに、中東情勢の緊迫化もドル買いを後押し。市場では、為替介入への関心が集まっています。円安についてはもっと知るで詳しく紹介しています。

なぜ円安が止まらないのか

日本人83万人減、過去最大　総人口は13年連続マイナス

9年後に1世帯平均2人未満に 独居の世帯増加 国の研究機関推計

「子ども、ほしくない」半数超　ロート製薬調査、4年目で初

2023年出生数、最少75万人　人口減り幅も過去最大、厚労省

子ども世帯数が初の1千万割れ　「老老介護」は過去最高の63％

去年の出生率1.26で過去最低 7年連続で前年を下回る

NewsPicks  Content Curator

国立社会保障・人口問題研究所の調査で、9年後の2033年には日本の1世帯あたりの人数が平均で1.99人と、初めて2人を下回るとの推計が出ました。未婚者の増加や出生率の低下が要因。23年10月時点の人口推計も、日本人の数が前年同月比83万7000減と、1950年以降で最大の落ち込みに。

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